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浴衣の防虫剤のにおいを取る方法 洗い方もご紹介

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今年の夏のお出かけは決まりましたか。
夏祭りや花火大会など、浴衣でお出かけして楽しみたい夜のイベントがいっぱいです。

ただ、浴衣は年に1回くらいしか着ないものなので事前にしっかり準備したいですよね。
夏のイベント直前、浴衣を取り出してみたけど、なんだかにおう、そんなときにお役立ちの、においを取る方法をご紹介します。

  

浴衣の防虫剤のにおいをとるには?

すぐできて簡単なのが、ハンガーにかけて陰干しをすることです。

着物ハンガーという袖の部分までハンガーが伸びるタイプのものがあればそれがいいでしょう。

くれぐれも、殺菌できそうなどの理由で日向に干すのはやめてくださいね。

浴衣が色やけする原因になってしまいます。
厳密にいうと蛍光灯の下でも出しっぱなしにすると色やけを起こしてしまいます。

一番いいのはよく晴れた日の夜に2~3日外に干すことです。
外なら風もあるので効率的ににおいをとることができますよ。

今各社から出ている消臭スプレーを使う、という方法もなくはないですが、いくら浴衣が木綿でできているからといってゆかたに直接ふりかけては色落ちや色むらの原因になることもあります。

面倒ですが夜の外干しがおすすめです。
また、そのためにも浴衣を着ていく行事の予定が決まったら早めにたんすから取り出して状態をチェックしておくことをおすすめします。

また、浴衣にはひもや帯、鞄や下駄など着るのに必要な小物もたくさんありますよね。
私は前日になって「あれ、帯がないー!」などと慌てることも多いのですが、皆さんはそうならないように早めのチェックをしてみてくださいね。

浴衣のバッグや靴をお金をかけずにそろえるなら。時計やアクセはOKなの?の記事も参考にされてみてくださいね。

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浴衣の洗い方は

上記の浴衣の防虫剤のにおいとりの方法でも効かなかった、ということもありますね。
陰干しでもとれないしつこいにおいなら、面倒ですが洗うという方法が有効です。

汚してもいないのに洗う、というのはかなり面倒に感じますが効果はてきめんです。

最近は洗濯機でも洗える浴衣、というものも売っていますが、特にご自分の浴衣にその表示がなければ手洗いが安心です。
また、絞りが施されたものはクリーニング店などの専門業者にお願いした方が安心です。

たらいなどに水をはって洗いますが、我が家はたらいがないため、洗面所のシンクをきれいに洗ってからそこに水をためて洗っています。
この洗い方は横着をしているようですが楽ですよ。

お湯ではなく、必ず水を使うようにしてくださいね。
洗剤は中性のおしゃれ着洗い洗剤がおすすめです。

分量通りの洗剤を入れた水の中にゆかたを浸けて短時間で押し洗いをするようにしましょう。
くれぐれも長時間水につけっぱなしになることのないようにしてください。
浴衣の染料がどんどん抜けて色落ちしてしまいますよ。

次に2~3回水をかえて浴衣をすすぎ、それを洗濯機の脱水にかけます。

脱水は短時間で行うようにしましょう。
私は1分くらいにしています。
通常の洗濯ものの場合は6分なので大幅に短いですよね。

生地を傷めることのないよう、短時間での脱水でお願いします。

脱水が終わればすぐに着物ハンガーにかけて干します。
なるべくしわを伸ばすようにして干すと後のアイロンがけが楽ですよ。

この方法は上で書いた防虫剤のにおいとりの方法のときと同じですね。
晴れた日の夜間の外干しがおすすめです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。
浴衣についた防虫剤のにおいはとってもわかりやすいもの。

「もしかしてにおっている?」とどきどきしてイベントを楽しめないことのないよう、
ぜひ陰干しや洗濯をして万全の態勢でお出かけくださいね。

ところで、バッグや下駄の準備もOKでしょうか。
よかったら浴衣のバッグや靴をお金をかけずにそろえるなら。時計やアクセはOKなの?の記事も参考にされてみてくださいね。

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