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いちにの山紫水明

ワーキングマザー

幼児のアイスのおすすめは?市販の選び方と子供用アイスの簡単レシピもご紹介

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アイスクリームを幼児にあげたいけれど、どんなものを選んだらいいの?とお悩みではないですか。

そこで今回は子供の体のことを考えたアイスの選び方と市販品のおすすめのものをご紹介。

家でのおやつに簡単・お安く作れるアイスのレシピもご紹介します。

幼児のアイスのおすすめは?

アイスクリームは小さい子どもも大好き。

甘く、冷たいからできればもっと大きくなるまであげたくない、とも思いますが病院で処方された薬を飲ませる時などにも、一緒にあげるのに役立ちますよね。

お医者さんにもアイスと一緒に薬を飲ませるのを勧められたことがあります。

大体2歳3歳くらいからアイスを解禁しているおうちが多いのではないでしょうか。

でも小さな子供にあげるのだから、なるべく体のことを考えた、負担の少ないアイスクリームをあげたいですよね。

でも、まずアイスには4つの種類があることをご存知でしたか?

まずはそこからおすすめのアイスについて解説していきます。

アイスの種類について

日本では現在、一口にアイスと言っても4種類に分類されています。

アイスのパッケージを見ると、必ずこの4つのどれに分類されるのか書いてあると思います。

アイスクリーム

乳固形分15.0%以上、乳脂肪分8.0%以上のアイスが「アイスクリーム」に分類されます。

乳固形分というのは乳製品に含まれる水以外の成分のことです。

乳脂肪分というのは乳固形分のうちの乳由来の脂肪分のことを指します。

アイスクリームは4種のアイスの分類の中で最も乳脂肪分が高いのでクリーミーな味わいが楽しめます。

アイスミルク

乳固形分10.0%以上、乳脂肪分8%以上のアイスで、ラクトアイスとアイスクリームの中間に位置するアイスです。

乳脂肪に植物性脂肪を混ぜたものも多く、重すぎない味わいが人気です。

ラクトアイス

乳固形分3.0%以上、という規定だけで乳脂肪分に関する規定はありません。

つまり乳脂肪(牛乳の脂肪成分)を全く入れずに植物性脂肪を入れてコクを出してもOK、ということです。

含まれる脂肪分がほとんど植物性脂肪、ということも多くあっさりした味わいが特徴のアイスです。

氷菓

氷菓は上記の3つ以外のものになるので、乳固形分がほとんど入っていないもの、もしくは全く入っていないものとなります。

かき氷やアイスキャンデーのようなアイスをイメージしてください。

ジュースを凍らせたようなお菓子も氷菓ですね。

アイスクリームの選び方

アイスクリームの選び方ですが、こどもと一緒に食べるときにおすすめなのは

  • アイスクリーム
  • 氷菓

です。

理由は2つあります。

①植物性脂肪のリスク

アイスミルク、ラクトアイスと成分のうちの乳脂肪分が減っていくと旨味を補うために植物性脂肪が多く含まれています。

この植物性脂肪、と聞くと体によさそうな脂肪に思えますが、コーン油、大豆油、パーム油などの植物油脂が使われていることが多いです。

これらは比較的安価で流通量も多いのでいろんなところで使われていますよね。

でも、トランス脂肪酸が多く含まれていたり、遺伝子組み換え作物が原料の油の可能性も高く、注意が必要です。

また、パーム油には発がん性が問題視される酸化防止剤も入っていたり、とリスクは多岐にわたります。

②異性化液糖のリスク

アイスミルクやラクトアイスはアイスクリームに比べて安価な分、異性化液糖が使われていることが多いです。

異性化液糖とは加糖ブドウ糖液糖やぶどう糖液糖のことです。

砂糖よりもさっぱりと感じられる甘み成分なので冷たいのがおいしいアイスクリームにぴったりの糖分なのですが、リスクもあるのです。

消化吸収が大変早い糖分なので砂糖よりも血糖値が急激に上がりやすく、体に大きな負担がかかります。

日常的に摂取していると糖尿病になりやすい、というリスクもあります。

一番乳脂肪分が高い分類である「アイスクリーム」は動物性脂肪なのでこってりしていて体によくない?というイメージもあると思いますが、植物性脂肪より動物性脂肪の方が体への負担が少ないことが最近の研究でわかってきています。

また、一度パッケージを見てほしいのですがラクトアイス、アイスミルク、アイスクリームと種別が上になるにつれて使われている食品添加物の種類も少なくなっていることがほとんどです。

ラクトアイスの原材料の例:
(明治 エッセルバニラ)
乳製品、植物油脂、砂糖、水あめ、卵黄、ぶどう糖果糖液糖、食塩/香料、アナトー色素、(一部に卵・乳成分を含む)
アイスミルクの原材料の例:
(森永 パリパリバー)
チョコレートコーチング、砂糖、乳製品、植物油、水あめ、デキストリン、食塩、クリーム加工品、乳化剤(大豆由来)、安定剤(増粘多糖類)、香料、カロテン色素
アイスクリームの原材料の例:
(森永 MOW)
乳製品、水あめ、砂糖、卵黄、カラメルシロップ/香料、(一部に卵・乳成分を含む)

モウのアイスは市販のアイスクリームに欠かせない乳化剤や安定剤も含まれていないというので驚きです。

アイスクリームは本来のミルクのおいしさがあるので余計なものを添加しなくてもいい一方、ラクトアイスは安価においしいものをごまかして作るために、余計な添加物が入っていることも多いんです。

ただ、これはあくまで傾向であるのでアイスミルクやラクトアイスであっても植物油脂が入らずに単に乳脂肪分が低めのさっぱり系のアイスで添加物が少ない、という例外のものもあります。

賢いママは、ぜひ原材料を見て選んでみてくださいね。

また、氷菓についてはほとんど触れませんでしたが脂肪分がほとんどなく、普通のジュースとよく似た成分になっているため植物性油脂のリスクはありません。

ただ、上でも紹介した異性化液糖や人工甘味料(アセスルファムK、ステビア、スクラロース)などが入っている可能性は結構高いです。

氷菓の原材料の例:
(赤城乳業 ガリガリ君ソーダ味)
異性化液糖、砂糖、りんご果汁、ぶどう糖、ライム果汁、水飴、リキュール、食塩、香料、安定剤(ペクチン)、着色料(スピルリナ青、クチナシ、ベニバナ黄)、酸味料

人工甘味料はカロリーが少ないので身体にいい気がしますが、それは体の中で消化できないから、という理由もあり人体への安全性がよくわかっていないものも多いんです。

氷菓を選ぶときはなるべく普通の砂糖などで作られたものを選ぶのが安心です。

子供のアイス市販のおすすめは?

そういうわけで、我が家が子供にアイスをあげるときは、なるべく「アイスクリーム」の種別の

  • MOW(モウ)
  • ハーゲンダッツ
  • ピノ

あたりをあげるようにしています。

やっぱり「アイスクリーム」のアイスはお値段が張るもの、量が少ないものが多いのがネックではありますが・・・。

あとは氷菓なら果汁が多めに入ったチューペットタイプ(凍らせてポキッと割って食べるアイス)を買うこともあります。

ただ、アイスは私も大好きですが冷たいと甘みを感じにくくなる、という特性があるので普通のお菓子よりも砂糖が多く含まれているんですよね。。

子どもにはできるだけ少量のアイスしかあげないことも大切かな、と思っています。

親と半分こで食べる、一度に食べる量を決めるなども大切なことですよね。


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子供のアイスの簡単レシピ

お店で買うと「アイスクリーム」は高いし、そもそも種類も少ない…というお悩みは結構ありますよね。

その点、家で作ると安い材料費でたくさん作れ、しかも気になる甘さも控えめにできるといいこと尽くしです。

我が家でよく作っているのはフローズンヨーグルトです。

もうめちゃくちゃ簡単にできるのですがおいしく、自分好みの甘さに調節もできるのでぜひ作ってみてください。

ヨーグルトや生クリームの割合は適当で大丈夫です。

【材料】
ヨーグルト…適量
生クリーム…適量
好みの果実のジャム

【作り方】
①ヨーグルトはキッチンペーパーを敷いたざるの上で軽く水切りする。
②①に生クリームとジャムを混ぜてバットなどに入れ、冷凍庫へ。
③凍りかけたらスプーンなどでかき混ぜて冷凍庫に、を2回繰り返す。

我が家はジャムをよく余らせて食べきれないので、ジャムの消費のためにも作っています♪

甘みが足りないと思ったら1歳以上のお子さんにははちみつなどを入れてもいいですよ。

生クリームもお菓子作りの際に余ったものでいいですし、本当に気楽なレシピですがおいしく、子供のからだにも比較的安心なレシピだと思います。

冷凍庫に入れるとすぐに他の食品の匂いが付いてしまうので、アイスの表面にしっかりラップを密着させたうえで1週間を目安に食べきってくださいね。


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2歳のアイスのおすすめはと選び方 まとめ

いかがだったでしょうか。

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