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湿気で巻き髪がとれる!キープするための巻き方を美容師さんに聞いてきた

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ただでさえ巻き髪って1日中キープするのが大変なのに雨で湿気が多い日は巻いた意味がないくらいとれる!とお嘆きではありませんか。

そこで今回は髪が硬く直毛で元々がつきにくい管理人が湿気に負けない髪の巻き方のコツを美容師さんに聞いてきたのでご紹介します。

技術ではなく、ちょっとした工程だけで誰でもできる方法です!

  

湿気で巻き髪がとれる!

巻き髪ってちょっとしたニュアンスが出せるしかわいくなれるので好きですが、1日キープするのは至難の業ですよね。

ヘアアイロンで挟む時間を長くすればしっかりカールがつくからキープしやすい、というけれどカールが強いとイマドキのゆるふわ感は出にくく、「ベルサイユの薔薇」状態、というかゴージャスカールになるのもちょっと違うし・・・と思いますよね。

管理人は元々パーマもかかりにくく、自分でアイロンで巻いても1日キープがなかなかできない硬い髪質です。

そのためずっと悩んでいたのですが、それを美容師さんに相談したところ、「髪の毛の水分量とスタイリング剤に気を付けると圧倒的に持続力がアップするよ」と教えていただきました。

「えっ、髪質が悪いとか私のカールする技術が悪いとかじゃなかったの?」と目からうろこ状態です。

その方法を実際教えていただき、自分でもやってみたところ自分でも驚くほどキープ力がアップしたのでその巻き方の工程をすべてお伝えしますね。

これで湿気や雨にも負けずにゆるふわウェーブを保つことができますよ。

湿気でも巻き髪をキープするには?

では、長持ちする巻き髪の作り方です。
ちょっと工程は多いのですが、一つ一つ意味がありますので順に説明しますね。

①巻き髪用スタイリング剤をつける

まずは髪の毛を巻く前の準備です。
私も美容師さんに聞く前は知らなかったのですが、巻き髪キープに髪の水分量はとっても大事なのだとか。

髪を巻きたい部分全体に下のようなスタイリングウォーターを吹き付けます。

髪の内側の方も忘れずかけてくださいね。

こういうスタイリング剤って髪の毛を熱から守るためだけのものだと思っていたのですが、髪に水分を与えることで髪に水分が入り、それがアイロンの熱で気化するときに髪の毛は固定されやすくなるそうですよ。

また、正確に言うとシャンプーして乾かしてすぐ巻くときより、シャンプー、ドライ後一晩寝て次の朝に巻いた方が巻き髪はキープするのが難しいんだそうです。

これはなぜかというと、髪はシャンプーしてドライ後もどんどん髪の中の水分が出ていく状態で、1晩たつとシャンプーして乾かしてすぐのときより水分量が少ないんだそう。
このため、「特に今日は巻き髪をキープしたい!」というときは普段夜にシャンプーする人は、朝起きてからも毛先をいったん濡らし、ドライヤーで乾かすといいんだそうですよ。

②スタイリング剤をなじませて乾かす

①でスプレーしたスタイリング剤ですが、巻きたい部分均一につけるのが巻き髪キープのポイントなので、スプレーしたところをクシで丁寧にブラッシングして全体になじませます。

さらにドライヤーを軽くかけて、濡れた状態から乾かします。

これは髪に水分(スタイリング剤)が入ったほうがカールがキープしやすいのですが、アイロンをかけるときに表面が濡れた状態だと、きちんとカールが入らないからです。

ぱさぱさに乾いてしまう手前、髪にスタイリング剤の潤いが感じられる程度までドライヤーで乾かすことでちょうどいい水分量の髪にします。

③髪を8回に分けて毛先から巻く

髪は分けて巻かないと均一に熱が入りません。

でも、このときクリップなどでブロッキングするのは素人にはハードルが高く感じますよね。
私も、うまくできません。

そこで美容師さんに聞いたのが手前から髪を左右それぞれ4回くらいに縦にざっくり分けてひとつかみずつ取り、毛先を内巻きにしていくことです。

例えば顔から見て右サイドの髪の毛なら、一番手前の髪を右から持ってきて毛先10センチくらいを内巻き⇒さらにその隣の毛束をとって内巻き を繰り返していきます。全部で4回ですね。

左も同様に左から毛束を取り、全部で4回巻きます。

左右合計8回くらいすれば、全体の毛先が内巻きになると思います。

④頬の高さの髪を4回に分けて内巻き

さらに動きをつけたい、ニュアンスを出したい場合は髪の頬くらいの高さ部分にもコテを当てます。

顔に一番近い部分から巻くと顔が膨張して見える可能性があるため、顔周りの毛束はとらず、その隣の毛束をとって髪長さの中間部分を内巻き、さらにその隣の1毛束分は残して(何もしない)、さらにその隣の毛束を内巻きにします。

左右合計で4回巻く感じですね。
このミドルの高さの巻きは取る毛束は少な目でも全然いいですし、全体のバランスを考えて調整してみてくださいね。

こうすれば全体を、効率的に「ラフに巻いてる」感が出せます。
髪の毛全部を毛先もミドル(頬の高さ)も巻くのは大変ですし、ミドルはところどころ巻くので十分ですよ、と美容師さんはおっしゃっていましたよ。

最近の流行的にも、全体をきっちり巻きすぎない方がおしゃれですよね。

⑤全体が冷めたら指でカールをほぐす

髪全体の粗熱が取れたら指を入れてカールをラフにほぐします。

熱いうちにやってしまうと、髪は完全に冷めるときに形を固定するのでカールがだれる原因になります。

また、欲を言うとアイロンを当てるたび、カールした髪をしばらく手で持って、毛先がだれないようにすると時間はかかりますが、カールのキープ力は上がります。

⑥全体にワックスをなじませる

ほぐした髪の毛に軽いワックスをなじませてふわふわにボリュームを出します。

こちら、美容院でも使われているプロ仕様でおすすめです。
「カールのキープ力が違う!」とレビューの評価もすごく高いですよ。

⑦全体にスプレーをかける

最後に巻いたところ、全体にスプレーをかけて完成です。
少し髪から離してまんべんなくかけるのがポイントです。

私がいつも使っているのはこちら。
がちがちに固まらないのが気に入っています。


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湿気でも巻き髪キープするのにスプレーが欠かせない

こうやって説明してみると、かなり工程は多く感じられますが、③、④の巻き方は初心者の方が内巻きで全体を効率的に巻くための方法を説明したもので、ご自分の巻きたい箇所を好きに巻いてもらったら(内巻き、外巻き、・・・etc)大丈夫です。

そして、これは余談ですが美容師さんでも、

・アイロン前のスタイリング剤
・アイロン後のワックス
・ワックス後のヘアスプレー

がないと、1日持続する巻き髪を作るのは難しいそうです。

これを聞くと、「今までキープできなかったのは技術力のせいじゃなくて、ポイントを知らなかったからだけなんだ」とちょっと安心しますよね。

まあ、ヘアスタイリング用品を3つも用意しないといけない、というのは少し大変なのですが・・・

でも、私も美容師さんに教わったこの方法を試してみたら、素人でも、湿気が高い日でも1日カールをキープできるようになったので本当におすすめの方法です。
「あっ、自分でもちゃんとやれば巻き髪くらいきちんとできるんだ」と、ちょっと自信になりましたよ(笑)

これまで硬い髪だから何やってもダメなんだ、とコンプレックスだらけでしたが巻き髪が基本の簡単な方法(普通の内巻き)でもいいのでできると嬉しいものです。

ですので、「カールが続かいないのは私の髪質のせいなんだ、巻き方が下手なせいなんだ」ってあきらめずに時間をかけてトライしてみてくださいね。


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湿気で巻き髪がとれないための巻き方まとめ

いかがだったでしょうか。

湿気や雨に負けない、巻き髪のスタイリング方法についてご紹介してきました。

ちょっとしたひと手間、ふた手間で「こんなにも違う!」と驚いてもらえると思います。
ぜひ、巻き髪が苦手とコンプレックスだった方も試して、巻き髪を気軽に楽しんでくださいね。

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