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七五三が雨予報なら延期すべき?衣装や神社など決行の判断にはここをチェック

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楽しみにしていた七五三の日がまさかの雨予報!延期すべきかどうかお悩みではありませんか。

そこで今回は七五三が雨かもしれない、というときにチェックすべき、衣装や神社、食事会などポイントごとに分けて判断のポイントをご紹介。

ベストな判断ができるよう整理してお伝えします。

  

七五三が雨予報なら延期すべき?

半年も前から予約していた七五三の日。
晴れを願っていたのに、天気予報を見てまさかの雨の予報、となるとテンションが下がりますよね。
心中お察しします。

いいお天気の明るい陽射しの中で最高の写真を撮ってあげたい、と親なら誰もが思いますが雨かもしれない?と思った今、できることがあります。

それは当日に行う予定のイベント(スタジオ写真撮影、神社での祈祷、食事会など)の流れを全てイメージし、それぞれ決行するのか延期するのかを判断するということです。

それにあたって、重要な2点のポイントを簡単にまとめます。

キャンセル規定の把握

予約しているものについては、全てキャンセル規定や延期が認められる条件など、決まっていると思います。
これは予約をするときに説明があったかと思いますが、複数の予約をしていると忘れがちです。

すぐキャンセル規定を見直して、今回予約の延期やキャンセルを行った場合にどうなるのか?ということをしっかり頭に入れましょう。

同行者の予定の調整

七五三は子供が主役ですが、祖父母等、親戚にも一緒に祝ってもらうというケースも多いと思います。
ベストの天気の日に七五三を行いたいのはもちろんですが、同行者の方の都合もあります。
せっかく当日の予定を空けてくれていた同行者の方への配慮も欠かさず、全てを鑑みたうえでベストの選択ができるといいですよね。

では、次から以下の4つのポイントに分けて、延期できるかの判断の仕方と決行する際のポイントについてご紹介していきます。

①写真スタジオ撮影
②神社での祈祷
③食事会
④その他

七五三のスタジオ撮影は延期できる?

前撮りをすでに済ませている場合には心配は不要なのですが、秋の七五三のお参り当日に写真スタジオでの撮影を予定されている場合を想定してご説明します。

写真館でのスタジオ撮影は何か月も前から予約していることも多いので延期できるの?と不安になってしまいますよね。

でも、子供は急な体調不良なども多く、子供用の写真館の場合は特に、延期を快く受け入れてくれるところも多いです。

ですので、まずは予約・契約時にもらった説明書などを見て、雨天での延期に関しての規定をしっかり確認してくださいね。

ただ、延期が可能、となっていても以下の3点に注意しておく必要があります。

延期するときの注意①衣装が変更になる可能性

写真スタジオではたくさんの衣装を揃えていますが、人気のある衣装には予約が集中していることもあります。

日程を延期するとなると延期後の日程では当初の希望通りの衣装を借りられない、ということもあります。

特に衣装にこだわりがある方にはこの点も含めて写真スタジオに延期の確認をおすすめします。

延期するときの注意②撮影料が変更になる可能性

日程を延期すると、撮影料が変更になることがあります。
これは写真スタジオが決めているもので、繁忙期の土日が一番高い料金が設定されているためです。

変更後の日程に合わせた追加料金を当日支払うことが必要になります。
それだけで数千円~5千円の金額アップということもありますので、確認が必要です。

逆に11月の土日から12月の平日など、人気の日からそうでない日へ変更した場合は差額が戻ってくるの?と疑問に思われると思いますが、これは写真館によって異なりますので問い合わせてみてくださいね。

延期するときの注意③写真館の予約が埋まっている可能性

特に重要なのが写真館の予約可能な日があるのかどうか?という点です。

七五三の予約は半年以上前からされている方も多いので、急遽キャンセル⇒延期にしても、代わりとなる日で予約ができる日が空いていない、なんていうことも多いです。撮影可能な土日を探すと数か月後、となることも。

写真館での撮影には誰が参加するのか(写るのか)、をしっかり考えて予定の調整が必要です。

 
スタジオでの写真撮影当日に雨となった場合でも、撮影は屋内でできますので影響はありません。
ですので、撮影は決行、という形をとられる方はかなり多いようです。

撮影は決行してもお参りは別日にしたい、と思われる場合は衣装のことだけ気に掛ける必要がありますね。
大手の写真スタジオでは後日のお出かけ時の衣装レンタル、着付けヘアメイクが無料、というところも多いです。(ただし平日のみ、など条件があるので要確認です。)

また、衣装を購入している場合は心配は不要ですね。

私も個人的には台風などで外に出るのも危険な時を除いて、雨天でも写真撮影は延期しないのがおすすめです。
子供さんにこだわりがある場合も多いですし、やっぱり最初に決めていた衣装で撮影できたらいいな、と思います。

七五三の神社での祈祷はキャンセルできるの?

神社でのご祈祷は延期できるの?と思われるかと思いますが、実は写真スタジオの延期よりもハードルは低いです。

というのが、七五三の祈祷は15分~30分くらいの短い時間で行われることも多く、そもそも予約も不要な所の方が多いです。
また、七五三というと11月のイメージですが、七五三の祈祷申し込みを年中受け付けているところは多いです。

ただ、神社さんも年間行事などで祈祷ができない日時はありますので、事前に必ず確認の電話をする必要はあります。

予定していた神社に既に予約済みなのか、予約は不要なのか、をまずは確認してみてくださいね。

そのうえで考えるべきなのが衣装の問題です。

雨の日の七五三の着物は汚さないか心配

洋装でお参りに行く、という場合は比較的心配が少なくていいのですが、着物で雨の日にお出かけ、となると汚してしまわないかが心配です。

特にレンタル品の場合に気になりますよね。
ただ、こちらも予約時に破損・汚損時の賠償規定というものの説明があったはずです。
それにもよりますが、意図的につけた汚れではない限り、着物についている補償で賄われることも多いです。

レンタル着物の場合、撥水加工が施されていることも多く、普通の着物より雨に強くなっています。
大きな傘をさす、屋外ではカッパを着用させるなど最低限の配慮は必要ですが、借りた衣装を汚しそうなので延期、とまで深刻に考えなくても大丈夫なのかな、と思います。

それよりも心配なのがママなどの自前の衣装です。
お母さんが手持ちの着物を着用して七五三のお参りの予定だった場合、訪問着などのいい着物が雨に濡れてしまうことが心配です。

七五三用のレンタル衣装と違って、撥水加工をしていないことがほとんどだと思いますので雨濡れや泥はねを作ってしまうと数万円単位でのメンテナンスが必要となってきます。

最低でも雨ゴート、雨用草履を用意する必要があります。

こちらはあす楽対応のコートです。急に必要になっても心強いです。
7色展開で4サイズの中から選べるのも嬉しいですよね。

こちらの草履は雨カバー付きで比較的お手頃、あす楽対応です。

今から雨の支度はできない、という場合は残念ですがお参りには親はスーツなどの洋装で出かける、という方法もとれます。

雨の中子供の着物のお世話をするのに、祖父母の手は借りられるのか、も考慮して判断する必要があります。


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食事会のキャンセルはできる?

食事会自体は雨でも問題なくできることが多いですが、神社で祈祷してもらって、「よかったね」と言いながら、皆でレストランに向かう、というイメージなのでお参りを延期した場合にこちらも延期すべきか悩むものです。

食事会のキャンセル、延期ができるかはお店によってかなり幅があります。
ただ、七五三で両家の祖父母も読んでお祝いの食事会、を予定していた場合レストランや料亭を予約し、コースを頼むことも多いと思います。

この場合、数日前から代金の50%のキャンセル料がかかり、当日のキャンセル料は100%など、こちらもキャンセルの規定があると思うので確認してみてくださいね。

お料理は食材の仕入れをしている関係上、どうしてもキャンセル代が高くなりやすいので早めの判断が必要おとなります。

自宅で手作りの食事会を計画していた場合や家族だけでの(予約なしの)気軽な食事を予定していた場合は延期が簡単にできますね。

その他について

その他七五三の日程を延期することにあたって心配すべきことをあげておきます。

両家祖父母へのお祝い返し

こちらはちょっとしたことかもしれませんが、当日祖父母に同行してもらうようお願いしていた場合は、手土産を用意していることと思います。

それが何か月も日持ちがするものならいいのですが、そうでなければ延期の際、改めて買い直す必要があります。

年賀状写真に間に合うか

七五三の写真を使って年賀状を作ろう、と計画していた場合は七五三の日を延期することで作成が間に合わなくなる可能性があることを頭に入れておいた方がいいかもしれません。

写真データは何日後から受け取れるのか?というのを確認してみてくださいね。

最後は各イベントの特性を考慮して組み合わせて判断する

ここまで写真撮影やお参りなど各イベントごとに判断するのに考慮するポイントをお伝えしてきました。

最終的な判断はそれぞれのイベントの特性を考えて、「これとこれのイベントは延期しないけれどこのイベントは別日にしよう」、というような決行と延期 組み合わせての判断になることも多いです。

例えば

遠方から祖父母が同行してくれる予定で、日程変更も難しい。

⇒写真スタジオでの撮影と食事会のみ雨でも決行。
神社参拝は別日に家族(子とその両親)のみで改めて行う。
祖父母には神社に一緒に来てもらえないが、仕方なし、とする。

この例では元々祖父母とも神社へお参りに行く予定でしたが、別日に延期することによって延期後の日程では一緒に行かない、という判断をしています。

遠方の祖父母だったり、仕事で都合がつきにくい、という場合はあらためて3家の日程調整をすることも難しいので妥協策になることもありますが、優先すべきイベントは何か?ということを考えて決定してくださいね。


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七五三が雨の時はキャンセルできる?まとめ

いかがだったでしょうか。

七五三が雨になりそうなときに事前に延期すべきかどうか判断するためのポイントについてお伝えしてきました。

「こんな大切な日に限って…」と思うと悲しいですが、雨のときの七五三はまた違った趣となり、後から見れば「大変だったけれど楽しかった」という記憶にも残りやすいものです。

ぜひ、マイナスばかりにとらえず、ご家族でとれるベストの選択をして七五三に臨んでくださいね。

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