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浴衣の髪型とメイク着付けの順番は?自分で着るのにかかる時間とコツもご紹介

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今年の夏は自分で浴衣を着つけてみたい、と思っているあなた。

でも浴衣の着付けにメイク、髪型とどの順番でやればいいの?とお悩みではありませんか。

そこで今回はスマートにできて大切な浴衣も汚さない浴衣お仕度の順番と、自分で着るのにかかるトータル時間、自分で着るためのコツについて詳しくご紹介!

これで大切な浴衣デート当日も自信を持って迎えられますよ。

  

浴衣の髪型とメイク着付けの順番は?

かわいい浴衣を着ての夏祭りや花火大会、本当に楽しみですよね。

浴衣だといつもと違うあなたを見せられますし、本当に浴衣でのお出かけはワクワクします。

でも、不安なのが自分での着付けです。
浴衣は着物と違って、プロの人に着せてもらわなければいけない、というほど難しいものではありません。

それに浴衣の着付けって意外とお値段がします。
私の近所の美容室何軒かで相場を見たところ、浴衣の着付け+ヘアセットで大体5000円弱~7000円くらいという感じでした。

プロに着せてもらうのは何かと安心ですし、かわいい髪型にしてもらえそう、というメリットはあるのですがどうせなら自分で浴衣を着るのにチャレンジしたいですよね。

でも、ご安心ください。浴衣は練習すればだれでも着られますし、和服といっても浴衣は普段着なので気軽な気持ちで自分での着付けに挑戦してみてくださいね。

では、本題ですが、浴衣を着ていくときの着付けと髪型とメイクの順番はどうすればいいのでしょうか。

答えは以下の順番です。

①メイク
②ヘアセット
③着付け

着付けを最後にするのが正解、ということになります。

これは、メイクをすると粉が飛んだり、ヘアセットをするとスプレーの液が飛んだり、と浴衣が汚れる可能性があるからです。

いくらたいていの浴衣は丸洗いできるからといって、やっぱり汚れてしまうのは避けたいですし、きれいに着たいですもんね。

また、着付けを最後にするのは浴衣の着崩れを防ぐ、という意味もあります。

浴衣はとっても上手で慣れた人が着ても、どうしても多少は着崩れてしまうものです。
メイクやヘアセットをすると腕を高く上げることも多いため、着崩れがしやすくなり、お祭りに出発する前から既に着崩れてる状態になってしまいます。

関連>>浴衣の崩れない着方ってあるの?着崩れ防止のためにできること3選

そんな失敗を避けるためにも、ぜひメイク、ヘアセット、着付けの順番で行ってくださいね。

ただ、メイクと髪型の順番は逆でも大丈夫です。
お化粧をしてから髪型を作った方が自然な流れかな、と思うだけですので。

浴衣を自分で着る時間の目安は?

浴衣を自分で着る場合にはメイク、ヘアセット、着付けの準備にどれくらいかかるでしょうか。
浴衣や着物の着付け経験も豊富にある管理者がお答えすると、

初心者の方は2時間見ておくと安心

ということになります。

えっ、2時間って長すぎではない?と思うかもしれないのですが、当日まで髪型の練習や着付けの練習をしていない、という場合はこれくらいはかかると思っておいた方が安心です。

浴衣を着る、ということは友達や彼氏など、一緒にお出かけする人がいる、という場合がほとんどだと思います。

「待ち合わせの時間に間に合うように行くには17時には家を出ないといけないのに、あと20分しかない、どうしよう…」なんて焦りながら浴衣を自分で着ると、余計焦って着られるものもうまく着られなくなってしまいます。

ぜひ時間には余裕を持っておいてほしいです。

実際、私も自分で浴衣を着て出かける花火大会2回目くらいのとき、「去年も浴衣を自分で着たし、今年は余裕をもって素早く着られるだろう」と思っていたのですが、甘かったです。

メイクは普段からしているから浴衣だからといて特別変わったことをしなくてもいい、という場合もヘアセットは普段はしない「アップ」の髪型にするとなるとてこずってしまう可能性があります。

普段からお団子などの髪型を作り慣れている方はいいのですが、私のように髪が硬くてまとまりにくい、もしくは長さが中途半端で髪を上げるのにたくさんピンで留める必要がある、なんて方もいると思います。

また、浴衣の着付けには意外と時間がかかりますし「おはしょりがきれいに作れない」「帯が緩んできてしまう」なんてトラブルも発生します。
トラブルが起こったときに落ち着いてリカバリーするためにも、ぜひ準備するための時間は長めにとっておいてくださいね。

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浴衣を自分で着るためのコツ

では、最後に浴衣を自分できれいに着るためのコツをいくつかご紹介したいと思います。
全てできなくてもいいので、できそうなことは取り入れていってみてください。

①どんな髪型、帯結びにするのか決めておく

当日までに、どんな髪型にしよう、どんな帯結びにしようというのは決めておくのが大切です。
今の時代、探せばいくらでもネットで調べられるのですが当日はやはり焦りますので。

髪型はこんなお団子をして、前髪は横に流して留めて、帯は普通に文庫結びにして・・・などと全身をイメージしておくと当日の仕上がり、完成度にも大きく違いが出ますよ。

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また、できれば当日までに髪型、着付けともに1度は練習されるのを強くおすすめします。
当日やっぱり着つけられなくて普通の服で行くことになった、という声も結構聞きますし。

練習をしておくと何かと安心です。

②浴衣を着るのに必要なものは前日までにそろえる

浴衣を着るには最低でも肌着、スパッツやステテコ、浴衣、帯、腰ひも2本、補正用タオル、浴衣用バッグ、下駄 という持ち物が必要です。

これが当日になって見つからない、となると大変焦りますのでもし浴衣を去年も着た、という場合も必ず揃っているか事前に確認してみてくださいね。

③メイクの前にシャワーを浴びる

これは時間の関係上、難しい方もいると思いますが、浴衣を着るための一連の準備の前にシャワーを浴びられるとベストですよね。

夏の一番暑い季節。
学校やお仕事が終わってから浴衣を着て夏祭りや花火、という方も多いと思います。

シャワーでさっぱりさせてから浴衣を着ると爽快感が違いますし、メイクやヘアセットの持ちも違ってきますよ。

④準備をする部屋は冷房を効かせる

これは結構大事なことなのですが、メイク、ヘアセット、着付けをする部屋はいつもよりきつめにクーラーを効かせるといいです。

真剣にお化粧や髪型を作っていると、思っている以上に汗をかきます。
また、浴衣は長袖ロングスカート、のような面積があるので結構暑いですよ。。

落ち着いてきれいに浴衣を着るためにも冷房がしっかり効いた部屋で着付けをされるのをおすすめします。

私は汗だくになりながら、自分で着つけをして、「なかなか浴衣がきれいに着られない、どうしよう~」と焦ってよけいに汗をかいた経験があります(笑)

⑤メイクやヘアセットは肌着で行う

ヘアセットをした後、首がつまったTシャツを脱がないといけない、ということになるとせっかく作った髪型がつぶれてしまいます。

そうならないためにも、可能なら浴衣の下に着る肌着だけでメイクとヘアセットをする、もしくは前開きのシャツ、カーディガンのような服(夏は少ないと思いますが)でメイクとヘアセットをされるのをおすすめします。

⑥サポートを要請しておく

身の回りに着付けや髪型を手伝ってくれる人はいないでしょうか。

お母さんやお姉ちゃんなど、頼りになる人に事前に声をかけておいて、ヘアセットや着付けなど、困ったときに助けてもらえる人がいると心強いですよ。

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浴衣の髪型とメイク着付けの順番 まとめ

いかがだったでしょうか。

浴衣で夏祭りや花火大会に行くときの自分での準備の順番とコツについてご紹介してきました。

私も高校生の時、初めて浴衣を自分で着たときは「浴衣ってこんなに暑いものなのか」「浴衣の帯ってこんなに緩んでくるものなのか」と焦ったものです。

でも練習をしたり、毎年自分で着ていくうちにどんどん慣れて素早くきれいに着られるようになるものです。

ぜひ、初めのうちは時間に余裕をもって準備されることをおすすめします。

楽しい浴衣での思い出になりますように!

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