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夏のクリーニング頻度皆どれくらい?クリーニング代の徹底節約法ご紹介

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夏のドライマーク品衣類のクリーニング、みんなどれくらいの頻度でやっているもの?と疑問に思っていないですか。

洗える服ならいいのですが、男性のスーツ、女性のおしゃれ着などちゃんとした場所に着て行ける服はたいてい洗濯機NGです。
また、手洗い可の服だって、毎日手洗いするのは時間がかかって本当に大変ですよね。

夏だから汗をかかない日なんてないけど、毎日クリーニングに出したり手洗いしたりなんてとてもやっていられない、という人が大半だと思います。

そこで今回はクリーニング代を徹底的に節約しつつ服をできるだけ毎日清潔に着る方法をご紹介します。

また、ドライマークの服、通常のおしゃれ着洗い洗剤でも洗えない服を家で洗ってさっぱりさせる方法も最後でご紹介します。

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夏のクリーニング頻度はどれくらい?

ホームクリーニングできない服のクリーニング頻度は皆さんどれくらいでしょうか。

これ、友達の間でも話題になったことがあるのですが、この問題に正直に答えるのは私はちょっと恥ずかしいです(笑)
だって、「汗をかいた服をまた着るの?」と思われたくないですが、1回着るごとに800円~1000円、という金額は私なら払えません。

私の場合は夏はできるだけ水洗いできるものを着るようにし、どうしてもドライマークの服を着るときも、1回ではクリーニングに出さず数回着て、シーズン終わりに出す、という方法をとっています。

女性でスーツもほとんど着ない、という場合はこの方法でも何とかなると思うのですが、スーツやきちんとしたワンピースを週5で着る、という方は大変ですよね。

友人に確認したところ、大体夏でも1ヶ月に1回程度出す人が多かったです。
一番よくクリーニングに出す人でも2週間に1回程度でしょうか。

1回来ただけでクリーニングに出す、という人は私の周りにはいませんでした。

「毎回服を洗わないと不潔」なんて思われないかな、なんて思っていても、クリーニングに出せる頻度には限界がある、これが現実だと思います。

費用の面からいっても、服を長持ちさせる面からいってもです。

クリーニングは生地を傷める?

実は、クリーニングは結構生地を傷める行為なのだそうです。
これはアパレルで働く友人が言っていました。

服をメンテナンスしているようで、傷めていると聞くとショッキングですよね。

洗濯を繰り返すとふわふわだったタオルもだんだん生地が薄く、ぱさついた感じになっていくのと同様、クリーニングに出しても洗剤で強力に洗っているので生地表面が毛羽だったり薄くなっていくんだそうです。

衣類を大切に着るなら、仕事で使うスーツやワンピースでも、1シーズンに2回くらいのクリーニング回数がベストとのこと。

1シーズンに2回のクリーニングなんて不潔!回数が少なすぎて抵抗がある!という方もいると思いますが、そこは着まわす服の枚数を増やして対応するのが服を大切に着るためには正しい方法なんです。

そしてクリーニング回数を減らすために、というか服を大切に着るために、家で日々できるメンテナンス方法があります。
それをご紹介していきますね。

クリーニング代を節約するための日々のメンテナンス方法

汗をかくことが多く、不潔になりやすい夏もクリーニング回数を減らしてきれいにスーツやワンピースを着るために、日々できることをまとめてみました。

①服は替えを多く持つ

最近流行りのミニマリスト的生活からいうと逆行していますが、やっぱりスーツやワンピ2着だけを着まわす、というのには限界があると思います。

服は1日使ったら中の湿気がとれて繊維が落ち着くまで最低1日は休ませてあげるのが理想です。
1日着た服は繊維が毛羽立ち、傷みやすい状態になっているのでこれを静かに保管することで繊維の状態をもとに戻してあげるのです。

また、体内から出た湿気もスーツには大敵です。
臭いやカビの原因になるので、陰干しする時間が必要です。

休ませるなんて効果がある?と思う方もいるかもしれませんが、繊維の摩擦、服の湿気に配慮するだけで服の劣化を大きく防ぐことができます。

②おしゃれ着の中にはインナー必須

スーツやワンピースなど、クリーニングに頻繁に出せない衣類の中には必ずインナーを着用するのもポイントです。

男性はジャケットの下には必ずシャツを着ますのでそれでOKですが、その中にもしっかり汗を吸う綿のTシャツを着ておくのがおすすめです。

また、下半身はこういったズボン下を穿くのが、パンツを長持ちさせるためにおすすめです。

楊柳という素材は柳の葉が波打つように模様になった凹凸のある生地で、肌に触れる面積が少ないですし汗を吸ってくれるので穿いている方が逆に涼しいくらいです。

女性もキャミソールタイプのインナーより、こういった脇汗対策が施された下着の方が服を大切に着られますよ。

汗取りインナーって服にシミができるのが恥ずかしいからつけるものだと思っていましたが、
大切な衣類を汗・皮脂汚れから守る効果もあったのですね。

③着用後はブラッシング

洗濯できない服を着用後はその日のうちにブラシで優しくブラッシングします。

ハンガーに服をかけ、繊維に逆らうようにして全体をブラッシングして埃をかき出した後、繊維に沿って再度ブラッシングして落ち着かせます。

これによって見えない細かい汚れが取れますよ。

また、ハンガーも木製で厚みがあるものを用意しておくといいですね。
木製だと湿気も吸い取ってくれますよ。

 
我が家はつい、クリーニングでもらえるプラスチックの黒ハンガーを使ってしまっていましたが、長期保管後に肩から下にかけて大きく入った皺に愕然としました。。

ハンガーって見落としがちですが薄いハンガーだとしわがついてせっかくのおしゃれ着が台無しになるので気を付けた方がいいポイントです。
また、厚みがあることで自然とスーツに空間ができ、湿気も早く飛びやすくなる効果があります。

④陰干しする

ブラッシングが終わったらすぐにクローゼットにしまうのではなく、通気性のいいところに1日はつるしておくのをおすすめします。

このとき、ファブリーズなどの防臭・除菌剤を使うという人もいると思うのですが、大切な衣類にかけるのは私はあまりおすすめできません。
というのが、ファブリーズには当たり前ですが化学物質が含まれており、それによってシミができたことがあるからです。

たいていのにおいは陰干しで取れると思いますが、強力なにおいをすぐに取りたい、という場合はこういったスチーマーで取るのがベストだと思います。

 
毎日ブラッシングをしたり、陰干ししたり。
ここまでするのは結構面倒ですが、これができると大切な衣類はぐんと長持ちします。

また、服を大切に着ているとその服を着ているときも自然とそれが自信につながることも。
「私はこの服を大切にお手入れして着ている」と思うことで、それが仕事にもいい影響をもたらすかもしれませんよ。

シーズンの終わりにはダブル洗いのクリーニングも

シーズンが終わる頃、服をしまい込む前には通常のクリーニングに水洗いもプラスすることをおすすめします。

意外ですが、通常のクリーニングでは脂溶性の汚れは取れますが、汗などの水溶性の汚れは取ることができません。
クローゼットで保管中に、汗の汚れが染みなってきた、なんてことを避けるためにも少し高くても水洗いも追加してクリーニングされるといいですよ。


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ドライマークの手入れはここまで自分でできる!

そうはいっても、服が汗ばんだときや臭うときはきれいにしたい。
また、そもそも持っている服の数が多いので、クリーニングしないでできるだけ家で洗いたい、というニーズはあるのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのがこちらの洗剤です。

私も最近知ったのですが、こちらのおしゃれ着用洗剤はドライマーク衣類である、ウール、カシミヤ、アンゴラ、モヘア、シルク、アセテート、トリアセテート、キュプラ、レーヨンまでも洗う事が可能です。

えっ、本当に?という感じですが、繊維を保護する成分配合のため衣類を傷めにくく、優しく洗うことができるんだそう。

スーツのジャケットなど、立体的に仕上げることが家庭では難しいものや色落ちが激しいもの、ちりめんなどの水につけられないものは洗えないそうですが、毎日のスーツのスラックス、ワンピースなど洗えるだけでもかなり助かりますよね。

本当に大丈夫なのか不安になる方もいると思うのですが、口コミ数も2018年5/17現在で844件で★4.63という驚きの高評価です。
実際洗ってみての風合いや縮まないか?などの使った人のレビューは参考になりますよ。

おすすめ!>>プロ・ウォッシュの口コミ[楽天]

お値段も税込み2,700円とそれなりにしますが、1,000mlも入っていること、今までクリーニングに出していたお値段を考えるとかなりお得なのかな、と思います。

この洗剤はまだ私は試していないのですが、最近ダウンコートや毛布なども自宅で洗濯するようになり、クリーニングにかかっていたお金がかなり浮いて嬉しい限り!

我が家は年間12,000円ほどはクリーニングにかかっていたので、我が家もこの洗剤を試して、この金額をできるかぎり0に近づけたいと思います!


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夏のクリーニング頻度とクリーニング代節約方法まとめ

いかがだったでしょうか。

夏に気になる、スーツやワンピースなど自宅で洗えない服のクリーニング頻度とメンテナンスして長く着る方法、さらには家でできるだけ洗濯する方法についてご紹介してきました。

上にも書きましたが、自分の身につけるものを大切にできることは心の余裕につながります。歳を重ねるごとに物を大切にする方法を私ももっと実践していきたいな、と思います。

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