鍋だと子供が食べない!子供が喜ぶアイディア3つで親子で鍋を楽しもう

鍋だと子供が食べない!子供が喜ぶアイディア3つで親子で鍋を楽しもう


こんにちは、琴子です♪

秋冬のお鍋料理は作るのが簡単でおいしい、ありがたいメニューですが、
子供には不評なことも多いですよね。

子供も喜んで食べやすい、ママが助かるアイディアをご紹介します。
できるだけ子供専用のメニューはなくして、親と兼用にしたいママさん必見です。

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鍋を子供が食べないのはなぜ?

子供って鍋を食べないですよね。
わが子もあんまり食べなくて困っています。
せっかくの大人が作るのに楽ができるメニューなのにー、という感じですが。

でも、考えてみると私が子供の頃も鍋って好きじゃなかったんですよね。
今でもはっきりと、母に今晩のメニューが鍋だと聞いたときのテンションが下がる感覚を思い出せます(笑)
作ってもらっておきながら、失礼なこと極まりないのですが。

でも、なぜ子供がなべをきらいなのか、考えてみました。
 

熱い
鍋ってとりわけてすぐだと熱くて子供にはなかなか食べられません。
味が地味
鍋は大人仕様の味のことが多いですよね。特に私の子供時代は今のようなカレーなべや豆乳鍋、トマト鍋のような子供も食べやすいスープはまだなかったです。我が家の定番は水炊きで、子供心に「ゆでた味気ない野菜をポン酢と薬味たっぷりで食べないといけない」料理だとぼんやり思っていました。
具が食べにくい
具も大人仕様のものが多いのが鍋です。例えば大きな丸のままのシイタケなんか、鍋に入っているのを親に取り分けられると苦手でしたね。噛み切れないー!と思っていました。鍋ってくたくたに煮ないと意外と子供にとってはどの野菜も硬かったりします。あとはカニや魚なんかも身を取りにくかったです。
単調でつまらない
お鍋のときは年末年始のごちそうのときとかでもない限りは、普通は鍋オンリーの食卓になりますよね。おかずが何品もある人は違って、鍋の日は同じ味でひたすら食べないといけないのが子供にはつまらなくってすぐ飽きてしまった気がします。

子供が鍋を嫌いな理由を4点あげてみました。
思い当たるところはあったでしょうか。

でもお子さんが鍋料理が苦手な原因がわかれば、あとはそれを一つ一つつぶしていけばよい、ということになりますよね。

鍋を子供が喜ぶための工夫3選

鍋を子供でも食べやすくするための工夫を集めてみました。
いつものおなべにひと手間加えて、お鍋を親子で楽しく食べるアイディアが満載です。

子供が喜ぶ鍋の工夫① 味付け

味付けは子供が好きなスープを基本に考えてみましょう。

カレー鍋
イタリアントマト鍋
カルボナーラ鍋
豆乳鍋

などなどは子供にも比較的好評のようです。

でも、大人はエスニック鍋や辛い鍋、シンプルな水炊きなんかも食べたいですよね。

そんなときは少し面倒でも子供用の鍋を取り分けるのがおすすめです。

シンプルな水炊きならベースに昆布とカツオのだし、エスニック鍋やちゃんこ系の鍋なら簡単に中華顆粒だしなんかを入れることが多いと思います。

その、ベースを作ってお野菜もある程度一緒に煮た状態で子供用に小さい鍋に具とだしを取り分けます。
そしてそこに

カレーなべにするならカレーの粉とみりん(子供用のカレールウでもいいですね)
イタリアントマト鍋にするならトマト缶のトマトをつぶしたものとチーズ
カルボナーラ鍋にするならコンソメスープのもと少し牛乳と卵黄、チーズ

の材料を加えます。

すると大人は渋めの大人味の鍋、子供は子供の味覚にも食べやすい鍋、を楽しむことができますよ。
別のお鍋に取り分ける、というのは私も正直面倒に思うのですが、このひと手間の効果は大きいです。
とくにうちの子はカレーなべをよく食べてくれますね。

子供さんのお気に入り鉄板鍋スープのレシピを検索していろいろ試してみてくださいね。


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子供が喜ぶ鍋の工夫② 具材

鍋の具材は大人が好きな、渋めのものが多い。なら子供の好きなものも入れてしまえばいい!ということですね。

子供さんに人気なのは以下のようなものです。

ウィンナー
餃子
鶏つくね
餅巾着
うどん
パスタ

特に鶏つくねはお鍋じゃなくても、普段のメニューの1品としてよく作るのですが、この鶏ミンチの中に細かくした野菜を入れておけば、野菜嫌いのお子さんでも自然と野菜を食べてくれます。

それにお鍋の中に入ったしゃぶしゃぶ用のお肉ってなぜだか子供はあんまり好まないんです。繊維が多くて食べにくいのかな?
それがつくねになっていればほぐれやすくたべやすいのか結構ぱくぱく食べてくれますよ。

うちは鶏むね肉のミンチを常備しているので、それにレンジでチンした野菜のみじん切り、塩、片栗粉、あごだしの粉末を加えてつくねを作っていますがいつも好評です。

また、3歳以上でお餅が安全に食べられるお子さんには餅巾着なんかも好まれると思います。
汁ものに入ったお餅もおいしいですし、特別な感じがしますもんね。

うどんも子供は大好きなアイテムです。
すぐに火が通って柔らかくなるのもいいですよね。

パスタを使う場合は早ゆでのペンネなどを使うと、数分で火が通ります。
取り分けるのも1つ1つが短いため楽で、切り分けも不要というお手軽さが嬉しいですね。

子供が喜ぶ鍋の工夫③ 調理法

子供が食べやすい調理法まで取り入れれば完璧です。

まず、お鍋の具材でニンジン、白菜の芯、大根などはくたくたに煮えるまでにかなり時間がかかるため、あらかじめ切ったものを耐熱容器に入れてレンジでチンして下処理すると楽です。

また、野菜が嫌いなお子さんにはニンジンなどをお花やお星さまのクッキー型で抜いてあげると食べてくれることも。
楽しみながら作ってみましょう。
型を抜いたのこりの方の野菜は大人の方の鍋に入れれば無駄も出ません。

熱いのでとりわけをするのも大切です。
特に子供が1歳~2歳くらいだと、ほんの少し熱いだけで全く手を付けてくれないことも。
子供用のお鍋に火が通ったらあらかじめすべてとりわけ、早く熱が冷めるように気を付けています。
時間がないときはサーキュレーターや扇風機をかけることも(笑)

また、ある程度熱くても食べられるような年齢になれば、最後の締めのときに炭水化物をプラスするのと同時に+チーズや+卵など、子供が好きな具材も一緒に入れてあげると鍋に変化がついて、楽しみのあるお鍋になりますよ。


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鍋だと子供が食べない!子供が喜ぶアイディア3つで親子で鍋を楽しもう まとめ

いかがだったでしょうか。
私は個人的に、大人が子供に合わせすぎるのもよくないのでは!?と思っている方なのですが、本当に子供が小さいときはしょうがないですよね。

少しずつ大人の鍋に慣れていってもらうとして、まずはお鍋を楽しんでもらって苦手意識をなくすためにも、子供用の食べやすいお鍋を作ってあげることも大切かな、と思います。

子供の食べない!を改善するためのひと手間は大変ですが、何よりおなべは野菜がたっぷりとれるお料理。
親子で楽しんで、寒い冬を元気に乗り切りたいですね。

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