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作業着の穴の縫い方きれいな方法を画像多数で紹介 手縫いだと破れやすい?

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旦那様の作業着に穴が開いて補修する方法を探しているあなた。

作業着って意外とお値段が張りますし、家で簡単に修理したいものですよね。

そこで今回は生地が厚めの作業着でも大丈夫!家庭でできる簡単な修繕の方法を画像多数でご紹介します。
作業着ではなく、普通の服や体操服なんかの穴でも「ラフな直し方でいい!」という場合は参考にしていただけると思います。

  

作業着の穴の縫い方

現場で働く旦那様は、毎日のように作業着を使っていますよね。
うちもそうで、会社の作業服が数年たつと穴が開いてしまいました。。

結構分厚い作業着なのですが、毎日体を張って作業をしていると負荷がかかって穴が開いてしまうのでしょうか。
世の旦那様方のがんばりの証拠ですよね。

でも、困るのがその破れた穴を直す作業。

 
旦那は「ちょっと直しといてー」って簡単に言うのですが、この穴、ちょっと開いてるどころじゃなくて向こう側が覗いて見えるくらい、しっかり開いてるから!って思います(笑)

普通の服なら、これだけ穴が開いたら捨てるかもしれません。

作業着も穴があいたら買い替えてもいいんでしょうが、主人の作業着は1着、上だけで6000円くらいするそうなので、「そんなの買い替えるのもったいない!」となり、修理することにしました。

まず、実際に開いている穴の写真を見てもらいますね。

こちらです。

もう、直径にして2~3センチは開いてしまっています。

というのが、この穴の上半分部分に一周糸のステッチがあるのが見えると思うのですが、以前も穴が開いたときに、当て布をして、手縫いでぐるーっと縁取りをして、修理をしたのですが半年も持たずにまた下の方に穴が開いてきました・・・

作業着の穴は手縫いでも縫える?

そのときの手縫いでのお直しは30分くらいかかったのに、また破れて穴が開くなんて結構悲しいです。
私がきちんと、実際の穴より広めに補修していなかったのも原因だと思うのですが。

作業着は一か所に力がかかったりすることが多いので、一度穴が開くと、たとえ修繕してもまた同じように力がかかれば、さらに破けてしまう、なんてことはよくあるようです。

そこで重い腰を上げて、今回はミシンを使ってお直しをすることにしました。

【用意する物】
接着芯
ミシン糸、ボビン
ミシン
ハサミ
アイロン

①穴より大きく接着芯を切る

まず、作業服に大きく穴が開いてしまっているので、それを防ぐ必要があります。
当て布の役割ですね。

接着芯が手芸店に売っているのでそれを使います。
私が持っているのはこちら↓

接着芯とは片面に熱でくっつく糊がついている布です。
丈夫にしたい布にアイロンで貼って補強するものです。

ただし、私が持っているこの接着芯、極薄ソフトタイプだったんですね・・・
作業着に使うなら、厚地のものの方がいいかもしれません。

結局、私は手持ちの極薄のものを2枚重ねて貼って代用することに(笑)
作業着の穴の補修のためだけに厚地の接着芯を買うのはもったいないですし、この辺はアバウトで大丈夫です。

それと、作業着はグレーで接着芯は白色ですが、最後までやってみると、この色の違いは全然気になりませんよ!

接着芯がないときは?

また、接着芯が家にない、という方もいると思いますが、その場合は作業着と似た色の布を用意してください。
これだとアイロンで接着はできませんが、どうせ最後ミシンをだーっとかけるので同じです。
普通の布を用意するときは、②の手順でアイロンを使う代わりに、布の端を作業着に手縫いでざっくり、縫い付けてずれないようにすればOKです。

 
では、その接着芯を穴より2周りほど大きく切ります。

穴の上に接着芯を作業着の裏から置くとこんな感じです。私は補強のため、2枚重ねています。

②アイロンで接着芯を貼る

接着芯にはテカテカした面があるので、そちらを作業着の裏側に密着するように置き、アイロンをかけます。
接着芯に書かれた温度を参考にしたらいいのですが、たいてい低温~中温くらいの温度です。

アイロンは滑らすというよりかは、押し当てる感じでかけてくださいね。

きれいに接着できました。

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③ミシンを往復してかける

あとは、ミシンでダーッと縫うだけです。
この、ミシンで縫うというのが穴とその周りの生地を補強する、という役割も果たすのですね。

で、ここで重要なのがミシン糸の色です。
できるだけ作業着と同じ色を選んでください。そうすれば、ちょっと離れてみれば修理してるのがわからないくらい同化します。

↑うちはたまたま、作業着とほぼ同じ色のグレーの糸があり、よかったです。

では、作業着を表側にして、ミシンにセットします。
下の図の矢印のように、ミシンの直線縫いで普通に縫う⇒返し縫いをする⇒普通に縫う⇒返し縫いをする、を繰り返してミシンステッチで布を織るようなイメージで縫っていきます。

折り返すときも糸を切るる必要はなく、一筆書きでひたすら往復しながら、少しずつずらして穴部分より1周り位大きな面積をステッチする感じです。

1往復目のところ。

 
往復を繰り返して7割がた縫えたところ。

全てステッチをかけて作業服の裏から見たところ。
ちょっと接着芯の端がミシンに巻き込まれてしまっていますが・・・気にしない(笑)

余分な糸を切って、作業着を表にするとこんな感じ。
結構きれいですよね。

考えてみれば、布って糸が織り合わさってできているので、糸でひたすらステッチをすると布でカバーしたみたいにきれいになります。

接着芯の白色も見えないですよね。
私もラフにミシンをかけたのに、意外と目立たないなーと満足です。

そのためにも、ミシン糸はわざわざ買ってでも、作業服と同じ色をおすすめします。

だいたい、この穴の補修作業に20分くらいかかりました。
最後のミシンがけに少し時間がかかりますが、ぜひやってみてくださいね。

ちなみに、私が使っているのはJUKIのミシンです。
もう7年近く使っていますが、とにかく安定していて縫いやすいですし、多少厚いものを縫っても全然布に負けそうにない、底力を感じます。
工業用ミシンのシェアがNo.1だからこそなんでしょうか。

他にも衣類のお悩み記事ではこちらの記事もよく読まれているのでおすすめです。
おすすめ!>>夏のクリーニング頻度皆どれくらい?クリーニング代の徹底節約法ご紹介

 

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作業着の穴の直し方 まとめ

いかがだったでしょうか。
自宅で簡単に作業着の裂け、破れを直す方法をご紹介してきました。

取り掛かるまでが面倒ですが、意外と早くできますし、ミシンだと力もいらないので穴が広がらないうちに、ささっと仕上げてみてくださいね。

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