子供部屋の暖房 受験勉強の防寒はどうする?寒いと眠くなるって本当?

子供部屋の暖房 受験勉強の防寒はどうする?寒いと眠くなるって本当?

こんにちは、琴子です。
子供部屋での勉強、寒さ対策をして勉強に集中してもらいたい、それが受験勉強ならなおさらですよね。

実際に私が机の下で使っておすすめの暖房器具をご紹介します。
受験勉強の防寒のポイントや眠気対策もご紹介!

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子供部屋の暖房 勉強がはかどるためのポイント

子供部屋の暖房には何を使用するといいのでしょうか。

まず、勉強に集中するための子供部屋の暖房を選ぶ際のポイントを3つあげます。

安全である
子供部屋で一人で勉強できる歳だといっても、まだまだ親が安全を気にしてあげたいですよね。万が一消し忘れて寝てしまっても安心で、また換気などもできればしなくてもよいものがいいですよね。
省エネである
子供の勉強のためならお金には糸目をつけない、という考え方もありますが、家族みんなが集まるリビングではなく、あくまで個人の子供部屋です。全ての部屋に光熱費を多くはかけたくないですもんね。子供部屋はできれば省エネな暖房で済ませたいところです。
頭寒足熱である
勉強に集中するには、頭寒足熱と昔から言いますよね。足元は温めて、頭は温めすぎずにさえた状態にする方が勉強がはかどるということです。

これら3つの条件を満たした暖房には何があるでしょうか。

まず、安全性の面で、火やガスを使う暖房は除外します。
省エネよりも、頭寒足熱で勉強がはかどることよりも何よりも、子供1人で使う暖房ですから安全第一ですもんね。

そうなると電気を使った暖房がありますよね。

子供部屋にも設置されていることが多いのがエアコンだと思いますが、こちらは子供部屋に適した暖房と言えるでしょうか。

エアコンの暖房はどうなの?

まず、エアコンはかなり安全な暖房だと言えると思います。
ガスなどのように空気も汚れませんし、もちろん火も使いません。

子供の手が届かない高さにあるので、触れてやけどするということもないです。
(そもそもエアコンはそこまで熱くはならないのでしょうが)

では、次にエアコンは省エネかどうか?を考えます。
意外なことに、エアコンはかなり効率の良い暖房だと言えます。

なぜなら、エアコンは自分で熱を作っていないからです。
エアコンって室外機と室内機が必ずありますよね。

あれによって外の空気を取り込み、外の空気の中に含まれた熱を集めて室内に送り込んでいるという仕組みです。
これにより、自分で熱を作らなくとも、元から自然界に存在している熱を有効活用することで部屋を暖めている、効率的な暖房と言えます。

ただ、3点目の頭寒足熱か?というと、これはNOです。
なぜならエアコンは頭よりもかなり高い位置に設置されていることが多いです。
クーラーとして使う場合はそれでいいのですが、冬に暖房として使う場合は暖かい空気は冷たい空気より軽いため、上にたまりがちになります。

このため、頭寒足熱とは逆の状況、頭側に暖かい空気がたまって、足元は冷たい、という状態が起きやすくなってしまうのです。

こういった状況を回避して効率的にエアコンを使用するには、サーキュレータや扇風機などを上に向けて回して、暖かい空気が部屋中にまんべんなくいきわたるようにするのがおすすめです。

オイルヒーターは電気代が高い!?

空気を汚さず、表面もあまり熱くならないオイルヒーターですが、電気代が高いとの評判は有名ですよね。

実際、代表的なオイルヒーターを調べてみましたが、実際消費電力は1200W~1500Wくらい、とかなり高めなことがわかりました。
受験勉強、となると毎日夜遅くまで使用することが想像できますし、できるだけ消費電力は抑えたい所です。

私は学生時代に家庭教師のアルバイトをしていました。
行かせてもらっていた。、かなりいいお家の子供部屋はしっかりオイルヒーターでほこほこに温められていました(笑)
が、あれはやっぱり電気代がかかっていたんだろうな、と思います。

ちょっと脱線になりますが。
これ、家庭教師あるあるかもしれませんが、私が行かせてもらっていた何軒かのお子さんはみなさん冬でも家の中では裸足でびっくりしました。それくらい家の中が暖かいんですね。

私も同じ市内に住んでいましたが、冬に裸足で家にいるなんて考えられなかったです(笑)

足元が温まるパネルヒーター

そこで私が一押しなのが、勉強机の下に入れて足元を温められるパネルヒーターです。
こちら、私が学生時代の時はこの存在を知らなかったので使っていなかったのですが、ここ数年ネットで知ってから使っているのですがかなりいいです。

実際に使っている写真はこちら。
書斎のデスクの下に入れてこんな感じで使っています。

子供さんが、よくある学習机を使われている場合が多いと思うのですが、学習机だと足回りが木で囲われた構造になりますよね。
そこにパネルを入れるわけなので、暖かい空気がとどまりやすく、ぽかぽか暖かいんです。

また、こちらは消費電力も165Wです!さっきご紹介したオイルヒーターは1500Wとかですから10分の1近い省エネですよ。

触れても表面がやけどするほど熱いこともなく、安心です。

まあ、電気毛布などに比べると器具自体の金額は少しするのですが。
でもそのお値段があっても、我が家は買ってからずっと重宝している暖房器具です。

⇒デスクヒーター 高48×幅45×奥30cm パナソニック DC-PKD3

受験勉強の防寒はどうする?

受験勉強、テスト勉強の時の防寒で他にもここを気をつければもっと勉強に集中できる、というポイントを実体験を思い出して書いておきますね。

受験勉強をしていたのは、もう10年以上前のことになってしまいますが(笑)

でも、そのとき感じたのが、

手が冷たくてかじかむ
毛布や電気毛布を体に巻き付けるとしんどい

ということです。

冷たい指先の防寒はどうする?

まず、1つ目の手がかじかむ、ですが受験勉強しているとテキストなどの紙を触っている時間が長いです。
夜遅くになってくると、紙が本当に冷たく感じられるくらい、しんしんと冷えてくるんですよね。
ですから、手のひらなど、紙に触れやすい部分を温めると勉強に集中しやすくなりました。

かといって、手袋など指先まで覆うものを使うと字が書きにくくなって逆に効率が落ちてしまいます。
ですので、こういったハンドウォーマー、アームウォーマーがおすすめです。
こちらの商品のレビュー数、半端ないです。

私が実際に使っていたのは指部分が全くないタイプのハンドウォーマーでしたが、それでも十分手元を温めることができました。
ぜひ、ちくちくしない素材で子供さんのサイズに合ったものを選んであげてくださいね。

手のひらが冷たい紙や机に触れないだけで、かなり快適に勉強できるかと思います。地味なことですが、ぜひ試してほしい点です。

★2017/12/8 追記★
私も机で本を読んだりパソコンをしたりのときに、手元が寒い…と思いまして、上で紹介している手袋のお店で「一番暖かい」と紹介されているものを買いました。

↓こんな感じで、指先も長め。

素材は絹なんで、ウールとかに比べて暖かさが物足りないのでは?と思っていたのですが。
ちょっと厚手ですし本当に温かいです。

それに絹って全くチクチクしないんですよね。これはありがたいです。
指先が開いているからパソコンもできるし、スマホもできるし快適です♪

1つ上で紹介したスタンダードな方の指なし手袋の2倍以上の価格がしたのですが、暖かさを求める方にはおすすめですよ。
⇒上質シルクハンドウォーマーMAX《厚手》 スマホ手袋 指なし手袋 絹 絹手袋 レディース メンズ 防寒 保湿 温かい 日本製 841【あす楽】[I:9/40]

小さくてもいいので暖かい空間があるとよい

また、2点目の「毛布や電気毛布を体に巻き付けるとしんどい」ですが、からだに毛布などをぐるぐる巻きにして勉強されている方って結構多いと思います。

でも、それがずれないように姿勢を工夫したり、毛布がずれた部分を直しながら勉強するのって意外と気が散ります。
毛布などをキープするのに余計な神経が使われる、という感じでしょうか。

それよりかは、ごく限られたスペースでいいので、暖かいほっこりした空間を作ってあげるのがおすすめです。
先ほど上でご紹介したパネルヒーターは、まさにその典型で、足元にちいさなあったかスペースができる、という感じでしょうか。

今この記事もこのヒーターを使いながら書いているのですが、頭の周りは冷たい室温でも、足回りは陽だまり!?という感じで心癒される暖かさですよ。
体を硬くしなくても、リラックスして勉強できることって大事だと思います。

ですので、毛布などを巻き付けるよりかは、あたたかい陽だまりのような場所を足元に作れないか?と考えて暖房器具を選んでみてくださいね。

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寒いと眠くなるって本当?

私の受験時代を思い返すと、夜の寒ーい中、勉強中に眠くなったって印象が強く残っています。

いやいや、眠くなるのは暖かいときであって、寒いときは逆に体が冷えて寝られないでしょう、と思われるかもしれません。

でも、雪山で遭難しそうなときなどに眠くなる、などとよく言いますよね。

暖かくなると眠くなるのか、寒くなると眠くなるのか、どちらが一体本当なのでしょうか。
まあ、私の場合は暖かくても寒くても眠れる、ということなんですが(笑)
自分でもよくわからなかったので世間一般はどうなのか調べてみました。

すると、雪山などで寒くなると眠くなるというのは、体が寒さのあまり、最低限の生命維持活動に限定した働きしかしなくなるので、体がエコモードになり、それによって意識がもうろうとし、眠くなるという現象のようです。

そして、人間は暖かい状態の方がリラックスして眠くなるのが普通のようです。
寒い状況の方が、絶対に生命維持の観点では危険な状況ですし、理にかなっていますよね。

じゃあなぜ私は大学受験の勉強中に寒くて眠くなったのか。
それは寒くて寒くて暖かいお布団の中に入りたい⇒誘惑に負けてお布団に入って本当に寝てしまう というような状態だったのだと、今ならわかります(笑)

私が受験勉強をしていた時は部屋にエアコンはあったのですが全く使わず、ほぼ暖房器具なしで頑張っていたんです。
そして寒い⇒お布団に入りたい⇒眠い⇒実際に寝る という悪循環を何度も経験しました。

せっかく勉強しようと机に向かっているわけですから、暖房に多少のお金をかけてでも、勉強に集中できる環境を整えればよかったな、と今だから思えます。
ちょっと電気代を節約したせいで受験で合格できなかったら元も子もないですもんね。

ですので、わが子の勉強部屋(といっても勉強するのはまだまだ先ですが)はそういったことも考えて暖房器具を選んであげたいな、と思っています。

よかったら参考にしてみてくださいね。

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まとめ

いかがだったでしょうか。

子供部屋の暖房は何を選べばよいのか、見てきました。

実際自分の受験勉強の時を思い出してみても、寒い中勉強というのは本当につらかったです。
何回布団に逃げ込んだことか…(笑)

そんな中でも寒さに負けず意志を強く持って勉強してほしい、という考え方もありますがちょっとした暖房で解決できる寒さなら解決して、ぜひ集中して勉強に取り組んでほしいですよね。

お子さんの受験勉強の充実をお祈りします。

こちらの加湿器の記事もよく読まれています。
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