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受験生はテレビ見ないのが普通?テレビを我慢する方法3選で合格可能性アップ

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受験勉強は長く暗いトンネルを走っているような辛いものですよね。
中間・期末テストなら「あと何日!」と決めて集中することができますが、
受験は長期戦。

モチベーションをずっと高く持ち続けることは大変です。

そんなとき、テレビなどの娯楽で息抜きしたいもの。
でもこれが短時間ではやめられずに見てしまって自己嫌悪に陥る人も。

受験生はテレビを見ない方がいいのか。
また、どうやったら我慢できるのか、おすすめの方法3選を体験談をふまえてご紹介します。

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受験生はテレビ見ないようにすべき?

今の時代の受験生にはたくさんの誘惑があって大変ですよね。

テレビにスマホ、ラインやインターネット、たくさんの「時間泥棒」な誘惑があります。

でも、受験生はそもそもテレビを見ないのが普通なのでしょうか。

 
このブログの管理人も15年ほど前に高校受験、大学受験を経験してきました。
その時の経験をお伝えしますね。

まず、私自身はテレビを我慢、はできませんでした。
テレビを見続ける、なんてことはしませんでしたが、家族が見ているから自分もちょっと見るつもりで気づくと1時間見る、なんてことをよくしてしまっていましたね。

でも、その結果大学受験は第一志望のところを合格できなかったのです。

アラサーとなった今でもそのことはすごく後悔しています。

でも、クラスにすごく高校野球が好きな友達がいたのですが、その子は「受験勉強があるから、今年は甲子園の試合を全部録画して受験が終わってから見る」と言っていました。
それくらい、受験のために好きなことを断って頑張っている人もたくさんいるんですよね。

大人になった今わかる「受験生がテレビを見てはダメな理由」

私自身はテレビを見ること イコール 不合格に結びつく、とは思っていません。
息抜きをすることだって必要ですし、ずっと勉強一筋、にはできないですもんね。

では、なぜ受験生はテレビを見てはダメなのでしょうか。

受験生がテレビを見てはダメな理由①

それは、本当に心から合格したいと願い、受験勉強に人生を賭け、一生懸命にやっていると
テレビなどの娯楽は目に入ってこなくなるはずだからです。

もし、あなたが受験する学校があなたにとっては難しくないレベルのものだとしたら、テレビを見る暇も惜しんで勉強する必要はないのかもしれません。

 
でも、たいていの場合。
受験とは同じくらいの学力レベルの人が決められた数の合格の椅子を奪い合うように勉強しています。

私が学生の時に聞いたことがあるのですが、「入試を2回実施したら、1回目と2回目で合格者が半分くらい変わっていた」という話もあるくらいです。

 
それくらい、みんな数点のところで競い合うようにして勉強しているんですよね。

自分が行きたい学校で、他の人が人生をかけて勉強しているとき、もしあなたがテレビなどに時間を奪われるくらいの意志力で勉強していて、果たして他の人と互角に戦えるでしょうか。

そんなの精神論では?と思うかもしれませんが、この気持ちはとっても大事だな、と大人になった今思います。。

 
私がとても人生で参考になっている言葉があるので引用します。

W・H/マレーという探検家がヒマラヤ登頂中にこのようなことを書き残しています。

「全身全霊をささげて取り組まない限り、引き返すべきかという迷いや無力感が付きまとうものだ。
<中略>全身全霊をささげて専念した瞬間に、神意が働きだすということだ。」
他のことにはわき目もふらず、無我夢中で取り組まないと「攻め」の状態では戦えないんですよね。
他のことに意識をむけ、振り回されることで大切なエネルギーがすーすー抜けていくかのような、非効率な状態になるわけです。

そして、全身全霊をもって勉強できる人には周りも味方してくれ、難しいと思っていた「合格」も手に入るということなんです。

受験生がテレビを見てはダメな理由②

もし、あなたがとても強い意志力の持ち主であれば、テレビを見ても構わないと私はおもいます。

ここでいう、意志の強い人とは、「20時から1時間だけ、見たいテレビを見る」、などと決め、その通りに実行できる人です。

 
でも、このルールを完璧に守れるほど意志の強い人間は10%もいないのでは、と私は思っています。

たいてい、「1時間」など決めてテレビを見たとしても、番組終了後のコマーシャルで、次の番組を見るように促されます。
自分が見るつもりがなかったとしても、「あと10分だけいっか。」となり、だらだら見続けてしまうことになります。

そして、だらだら見てしまったことへ自己嫌悪に陥り、その後の勉強のやる気も出なくなる、なんて悪循環に陥ることもあります(私も嫌というほどこれを経験しているので偉そうなことは言えませんが)。

ですので、「自分はテレビと受験勉強を両立できるはず!」と思う方は時間を決めて、テレビを完全に終了することができるのか、試してみるといいかもしれません。

3回これを試し、いずれも問題なくテレビを消して、次の瞬間には勉強に集中できるのであれば「テレビを見ないようにする」、なんて決めなくてもいいかもしれませんね。

 
でも、「やっぱりテレビを1時間で切り上げられなかった」という場合。
(大丈夫です、こちらが普通の人です。)

次の章から受験生がテレビを我慢する方法をご紹介しますね。

受験生がテレビを我慢する方法

それでは、テレビを我慢する方法を見ていきます。

そんな無茶な、と思うような方法もあるかもしれませんが、ちょっと目先の楽をとってテレビを見る⇒合格には及ばずとなるのと、頑張って勉強して合格するのと、どっちがいいのかよく考えてみてくださいね。

受験生がテレビを我慢する方法①見たいテレビは録画

基本中の基本かもしれませんが、見たいテレビは録画しておくといいですね。

テレビは「だらだら見る」のがすべての元凶なので、1週間に1度、この番組だけは見る、と決めてテレビの連ドラ録画設定で録画するのがおすすめです。

1週間の勉強が予定通り終わったら、ご褒美にこの番組だけ見る、なんて決めておくと勉強にも精が出るのではないでしょうか。

受験生がテレビを我慢する方法②家族にも協力してもらう

いくら録画してテレビを見るようにしていたとしても、「家族がテレビを見ているとつい自分も見てしまう」なんて人は多いのではないでしょうか。

そんな人は、家族にお願い作戦が有効です。

それは、
「受験に何としても合格したいと思っている。
でも、自分は意志が弱くてついテレビを見てしまう。
だから、受験が終わるまででいいので、自分が家にいる時間はテレビを見ないようにしてほしい」とお願いする方法です。

これは家族全員に話し、協力してもらう必要がありますが。
でも、あなたが本気で話せばきっとわかってもらえるはずです。

家族にとっても、テレビがそこまで重要なものかというと、そうではない人も多いはず。
なんとなく暇つぶしに見てしまうことも、寂しいから見てしまうこともあります。

家族みんなでテレビを見ない方向で持っていけたらいいことづくめだと思います。

 
また、そのためにも家族がテレビをあなたの前で見ないよう、協力してくれたら、あなたもその家族の努力を無駄にしないよう一生懸命勉強すること、

家族があなたの受験のように真剣に取り組むことがあったら協力してあげること

なんかが大切です。


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受験生がテレビを我慢する方法③テレビを置かない

受験生がテレビを見ないようにする究極の方法は「テレビを置かないこと」、これに尽きると思います。

そんなこと言われても、と思うかもしれませんが、上の①、②の方法を試してももしまだだらだら見てしまうようであれば試してください。

家中にあるテレビの電源を抜き、配線ケーブルも抜きます。
こうすれば、もう配線を再びするのも大変なので見ることはなくなるでしょう。

荒治療になりますが、テレビを捨ててしまってもいいくらいです。

 
でも、不思議なもので、テレビを最初「我慢しよう」と思っているうちは、テレビを見られなくてつらいのですが、ないのが当たり前の生活になると何とも思わなくなります。
これは本当です。


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受験生はテレビ見ないのが普通?テレビを我慢する方法3選で合格可能性アップ
まとめ

いかがだったでしょうか。

受験生はテレビを見ないようにすべきなのか、またそのためにはどうすればよいのか、についてまとめてきました。

あなたの長い人生、目の前の「テレビをちょっと見たい」という欲を満たすことと「志望校に受かって好きな学校に行き、好きな仕事に就けること」とどちらが大切なのか、考えてみてくださいね。

また、なぜ「その志望校に合格したいのか」を考えることも勉強からの逃げ対策に有効ですよ。

いろいろ偉そうなことを書いてしまいましたが、頑張るあなたを応援しています。

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