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食洗機で洗うと白い汚れが付く!2つの原因と改善方法を画像付きで紹介

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食洗機で鍋や食器を洗うと白い汚れや白い斑点が付く、とお悩みではありませんか。

そこで今回はその原因2つと、きれいに改善する方法についてご紹介。

すっきり食洗機を使うためのメンテナンス方法がわかります。

食洗機で洗うと白い汚れが付く!

食洗機は食器や調理器具を一気に洗えるので本当に便利。

でも自分で洗わないので汚れがとれない、ということがありますよね。

特に気になるのが鍋などにつく白い汚れ。

我が家の場合は今の食器洗い乾燥機(ミーレのビルトインタイプ)を使うようになってから1年くらいで白い汚れが気になるようになりました。

これは特にひどいときなのですが、こんな風に白い粉がふいたような汚れが付きます。


残滓フィルターの掃除は行っているはずなのに、なぜ?

最初は豚の脂が洗い切れていなくて、冷えて固まって白くなっているのかな?という線も考えたのですが、ベタベタもしていないし、明らかに脂ではない、と思いました。

では洗剤の溶け残り?もしかして洗剤を食べているんだとしたら、怖いですよね。

そこでいろいろ調べた結果、食洗機で発生する白い汚れには2タイプあるようですね。

その2タイプについて1つずつ原因と対処法を見ていきます。

  • 白い斑点のような薄く白い跡
  • 粉をふいたような白い汚れ

我が家で発生している上の写真の場合は2つ目のタイプです。

食洗機で付く白い跡の場合

まず、1つ目が比較的軽い汚れである、「白い跡」タイプの汚れです。

これは透明なガラスの食器などがうっすら白く曇るときや色の濃い食器に薄い水玉模様が付いたりするときがそうです。

この現象の原因は水道水に含まれるカルキなどミネラル分のことが多いです。

日本の水道水は軟水ですが、それでも水にカルシウムやマグネシウムは含まれています。

ですので、この白い跡は汚れ、というわけでもなく健康上の心配はないといえます。

ただ、普通に手洗い⇒自然乾燥をすると白い跡はつかないですよね。

食洗機で白い跡が付くのは熱いお湯で洗浄した後に急速に乾燥させるからです。

(自分で洗うと40度くらいまでの温度で洗うことがほとんどですよね。)

どうしても白い跡をつけたくない、という場合は洗浄までを食洗機で行い、乾燥は布巾で拭いて自分で行うか、自然乾燥させるかをすればつかなくなります。

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食洗機で付く白い汚れの場合

次に粉をふいたような白い汚れが付く場合は、クエン酸洗浄をおすすめします。

というのが、食洗機の洗剤にはアルカリ性の炭酸塩や漂白剤が入っていてそれがカルシウム分と化学反応を起こして炭酸カルシウムを発生させるからです。

食洗機を日々使っていると炭酸カルシウムが庫内に蓄積している可能性があるようです。

クエン酸というと湯沸かしポットにこびりついた白い汚れを中和してきれいにする洗浄剤にも使われていて、食洗機にも使うことができます。

我が家の食洗機の汚れもこちらのタイプだと思ったので、早速クエン酸を買ってきました。

(各食洗機メーカーで販売されている専用クリーナーを使う方法もありますが、お高いので…)

クエン酸は100均でも売っているそうですが、うちの近くの100均にはなかったのでドラッグストアにて。

税抜き298円ほどでした。


庫内を空にした状態で大さじ1杯ほど洗剤用ケースに入れ、通常モードを実行しました。

(量はお使いの食洗機の容量によっても違うので、少なめから試すのがいいと思います。)

その後、普通に食洗機でもう一度フライパンなどを洗いましたがご覧の通り、白い粉は全くつかなくなりました。


(もちろん、毎回クエン酸を投入する必要なし)

クエン酸でのお手入れは月に1度くらいすればきれいが長持ちするようです。

本当に効果があったので、今後は月一のクエン酸でのお手入れ、続けてみたいと思います。

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まとめ

いかがだったでしょうか。

白くなって困ってしまう食洗機での汚れについて、解消方法をご紹介してきました。

食洗機は本当に便利なので、一度使うと手洗いに戻ることは考えられませんよね。

ぜひ、白い汚れを解消する方法を知って、うまく食洗機とつきあっていきたいですね。

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