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いちにの山紫水明

お宮参り

お宮参りは雨でもできる?縁起・衣装や神社の予約等ここをチェックして判断!

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お宮参りの予定の日が雨になりそうだけれど延期すべき?なんてお悩みではありませんか。

そこで今回はそんなときにチェックすべき、衣装や神社、食事会の予約などポイントごとに分けて判断のポイントをご紹介。

ベストな判断ができるよう整理してお伝えします。

お宮参りに雨になりそうならどうする?

せっかくのお宮参りの日に雨予報だと、延期すべきかどうか悩みますね。

暖かい陽射しの中、最高の写真を撮ってあげたかったのに…などと思うとテンションも下がってしまうかもしれません。

ただ、お宮参りでは両家の祖父母など同行者も多いので、簡単に延期できないのもまた事実です。

次からお宮参りの延期をすべきか判断するポイントについてご紹介します。

雨の日のお宮参りは縁起が悪いなんてことはない

まず確認したいのが雨の日だからといって縁起が悪いわけではないということです。

どうしてもカラッとした晴天の日にお祝い事をしたいと思ってしまいますが、雨だから縁起が悪いということは全くありません。

恵みの雨という考え方もある

また恵みの雨という考え方もあります。

特に稲作文化の日本ではこの考え方は強く、雨に関する美しい言葉がたくさんあります!

大地を潤すような雨は人間も含めた自然の生き物にとって、なくてはならない恵みの雨です。

また、雨によって大気の埃が洗われている、というとらえ方もできます。

雨だからといって気落ちすることはありませんので、次からご紹介する点に考慮して延期すべきかどうか判断してくださいね。

延期するかは参加者の都合と赤ちゃんの体調を考慮して決定する

一番大事なのは延期すべきかどうかを赤ちゃんの体調と参加者の都合を考慮して判断するということです。

お宮参りの主役は赤ちゃんです。

雨があまりに強く冷たく、赤ちゃんがかわいそうと言うのであれば延期を考えるのも一つの方法です。

また、お宮参りは両家の祖父母が集まることも多く、参加者全員の都合がつく日の再調整は難しいですよね。

延期した場合全員が集まることは難しいという場合は延期しない方向で考えてみてください。

キャンセル規定も確認する

別の日に変更するという場合はそれが可能かどうか予約のキャンセル規定を考慮して考えなければいけません。

以下にチェックポイントをまとめますので、それぞれキャンセル規定を確認して表にすると判断がしやすくなります。

ただ、全体的な傾向から言うと、お宮参りは延期せずに雨でも決行する、という方が多いです。

それはお母さんが授乳をしなければいけない時期、ということもあって着物より洋装で行うことが多く、「雨でも洋装なら大丈夫」という判断によるものです。

赤ちゃんの掛け着物は濡れないの?

そこで気になるのが、赤ちゃんに掛ける衣装(和装)は濡れてしまわないか?という問題です。

でも、大切な着物は祈祷のときや軒下、屋内での写真撮影のときのみ着せるようにすれば大丈夫です。

たいていの神社では祈祷をしてもらうのを待機する待合室が用意されているので、そこで直前に掛け衣装を着けてあげれば大丈夫です。

私の時はこちらの動画を参考に待合室で着せました。

1分もあれば着せることができますよ。

赤ちゃんはベビードレスなど、白を基調にした衣装で家から出かけ、(徒歩や電車なら抱っこひももOK)待合室で掛け着物をつける、という方法で大丈夫です。

それでは、キャンセル規定を確認すべきなのは以下の4点です。

  1. 神社での祈祷
  2. スタジオ撮影
  3. 食事会
  4. その他

神社での祈祷の予約

お宮参りの場合は、神社での祈祷の予約が不要なことも多いです。

また、祈祷予約のキャンセルといってもキャンセル代が不要なことも多いです。

そもそも神社の祈祷では「祈祷代 いくら」と決まっているものではなく、気持ちとして初穂料を包むのでキャンセル代、という形で要求されることは少ないかと思います。

写真撮影の予約

写真撮影の場合は予約が必要なことがほとんどです。

ただ、そもそも赤ちゃんや子供の撮影は機嫌や体調ががよくないと無料で延期ができるところも多く、延期という形ならキャンセル代がかからないことも多いです。

天気によって延期の場合のキャンセル規定はどうなっているのか、しっかり確認してみてください。

また、写真撮影を延期することで代わりの日がどこも予約がいっぱいで押さえられない、なんてこともあります。

七五三シーズンの秋の土日だと数ヶ月先まで予約がいっぱい、という可能性も十分あります。

予約が新たに取れるかどうか?も確認したうえでの延期が必要です。

また、スタジオ内での写真撮影なら、お宮参りは延期しても撮影は行う、という方法もありです。

延期をすると、その間にも赤ちゃんはどんどん成長するので、「より赤ちゃんらしい、小さいときの写真」にこだわるという方は延期をしない、という考え方もありますね。

食事会の予約

食事は何日も前から食材を仕入れていることが多く、どうしてもキャンセル代が高くなりがちです。

数日前から50%、前日から当日のキャンセルなら100%など、厳しめのキャンセル規定であることも多いです。

これは準備の関係上、どうしても仕方がないですね。

晴れたときにお宮参りを行いたいけれど、食事代のキャンセル料を取られるのは厳しい、という場合は

スタジオでの写真撮影+食事会 を予定通り両家の祖父母も合わせて行って、別の晴れた日に赤ちゃんとパパママだけで祈祷だけ行く、というのもいい方法だと思います。

その他

お宮参りでは参加してくれた祖父母に手土産を用意することも多いと思います。

手土産の賞味期限が短いものなら、延期の場合新たに手土産を用意する必要も出てきます。

台風の時はどうする?

秋には大規模な台風が発生することが増え、この時期にお宮参りを計画していた場合は悩ましい問題です。

赤ちゃんの安全を第一に考え、特に「計画運休」が予定される場合は控えた方が無難です。

雨に備えた持ち物

それでは雨の日に備えた持ち物をご紹介します。

徒歩や電車移動だと荷物が多いと大変ですが、参加者皆で荷物を持ち合えば何とかなります。

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傘・レインコート

傘は大きめのものがあると安心です。

外で写真を撮ることもあると思うので透明のビニール傘があれば、暗い写真にならずにおすすめです。

レインコートは赤ちゃんの兄弟にあれば、服が濡れずに便利です。

土砂降りの時なら、大人でもレインコートは重宝します。

また、赤ちゃんを抱っこする人には周りの人が傘をさしてあげるなど、配慮できるといいですね。

長靴

雨が強い場合は長靴があると安心です。

祈祷や写真撮影の時はフォーマルな革靴に履き替えれば大丈夫です。

荷物が増えてしまいますが、最低限幼児の分の長靴は用意しておきたいものです。

水たまりにばしゃばしゃ入って、大事なスーツが汚れた、なんてことになると大変ですので。

タオル

タオルは1人1枚、を目安に多めに持って行くことをおすすめします。

替えの靴下

雨がひどい日は替えの靴下があると不快な思いをせずにすみます。

特に雨が冷たい秋冬に靴の中まで濡れてしまった場合、履き替えられないと体が冷えてしまいますので注意ですね。

ビニール袋・バッグ

ゴミ袋くらいの大きめのビニール袋があると、濡れたものを気にせず入れられるので重宝します。

お宮参りはママはフォーマルな小さめバッグを持つと思いますが、それだけではとても全ての雨用の持ち物が入らないと思います。

エコバッグなど、小さくたためるバッグを複数持って行くと便利です。

着物への配慮

ママやおばあちゃんも着物でお宮参りに行く、という場合は着物が濡れないための工夫も必要です。

着物用のコートや

カバー付きの草履など

用意しておくと安心です。

また、着物コートの下で、着物の裾が濡れないようにクリップで持ち上げておくのもおすすめです。

着物用の雨コートや草履がない、という場合は残念ですが雨の日は洋装に衣装を変更する方が無難ですね。

泥が跳ねたりすると、その染み抜きだけで一万円単位でお金がかかってくることもあります。

レンタルの場合は保証があるはずなので、保証の規定を確認してみてください。

雨の日のお宮参りの写真撮影

雨の日はお宮参りの写真をどこで撮ろう?と思ってしまいますが、雨の日でもきれいに撮れるスポットはあります。

カメラ自体も濡れてしまわないように、レンズ以外を覆うようにシャワーキャップやタオルで包む、などの対策をとって臨んで下さいね。

おすすめの撮影シーン

傘を上げて元気に

雨の日ならではの写真、ということで傘を真上に高く上げて傘を強調。

雨の日でも楽しい雰囲気の写真を撮ることができます。

傘は透明なビニール傘だと光を通すので明るい顔の写真になります。

傘から赤ちゃんを覗き込んで

雨の日には赤ちゃんを抱っこしている人に周りが傘を差し掛けてあげることが多いと思います。

赤ちゃんの周りにみんなが集まって、傘を差した中から見守っている…という写真も雨ならではで素敵です。

雨ならではの緑を生かして

雨の日は緑色がより青々と美しく見える、というメリットがあります。

神社に植わった木々を背景に撮れば、目にも爽やかな写真になりますよ。

ホワイトバランスを自動で補正してくれるカメラだと雨の日は黄色みを強くしてくれるので、雨の日っぽさがなくなる可能性があります。

「自然光」または「白熱灯」モードで撮って、雨ならではの青みを活かしきるようにすると雰囲気のある写真になりますよ。

軒下で

神社にも必ず屋根があるところがあると思いますので、軒下で傘を差さずに撮るのもいいですね。

また、祈祷には待合室が用意されていることも多く、本殿ではNGでも待合室なら写真撮影可能なこともあります。

待合室で掛け衣装を着せる様子を撮るのもいいですね。

待合室でのちょっとした赤ちゃんの表情をとらえた写真もいい思い出になりますよ。

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お宮参りに雨 まとめ

いかがだったでしょうか。

お宮参りが雨になりそうなとき、延期すべきかどうか事前に判断するためのポイントについてお伝えしてきました。

雨のときのお宮参りは準備は大変ですが、後から見れば「大変だったけど楽しかった」と思い出に残ることと思います。

赤ちゃんの体調と参加者の都合を考えて、ベストの選択ができるようお祈りしています。

CHECK!>>お宮参りの参加者は両家の祖父母が必須?食事会費用の支払いをすべきなのは?

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