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チョコ作りのラム酒は代用できる?なしはダメ?お菓子に入れる効果と価格情報

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チョコレートなどの手作りで材料にラム酒の表記があるけど家にない!
もしくは買うのを忘れてしまった!

そんなこともありますよね。

でもラム酒ってお酒ですし、大量には使わないのでできれば買わずに済ませたい…そこでブランデーなど他のもので代用が可能か、入れなくても大丈夫なのか。

そして気になるラム酒の効果とお値段情報についてご紹介します。

  

チョコ作りのラム酒は代用できる?

生チョコレートやブラウニー、さらにはパウンドケーキまで、ラム酒が材料に書かれているお菓子は多いですよね。

でも、せいぜい使う量は一度に大さじ1くらいですし、できれば買わずに済ませたい

お菓子の材料ってちょっとお値段高めのものを少しだけ入れる、みたいなこと多くないですか?(笑)

余って使えないのはもったいないので、代用ができるものはないか、ご紹介します。

チョコ作りのラム酒を代用① ブランデー

お父さんがお酒を飲む、という方ならもしかしたらブランデーはあるかもしれません。

また、製菓用の少量サイズのブランデーもあります。

風味は少し違いますが、濃厚な香りはラム酒に通じるところがありますので、ラム酒の代わりに使っても大丈夫ですよ。

チョコ作りのラム酒を代用② ウイスキー

これもお父さんが飲むならお家にあるかもしれませんね。

ブランデーよりもウイスキーの方が一般的なので、お家にある確率は高いかもしれません。

ちなみにざっくりいうと、ビールを蒸留して作ったものがウイスキーで、ワインを蒸留して作ったものがブランデーになります。
穀物酒と果実酒の違いがあるんですね。

チョコ作りのラム酒を代用③ 白ワイン

ブランデーもウイスキーもない、という場合でも白ワインはあるお家もあるのではないでしょうか。

料理用に常備しているお母さんも多いと思いますのでお家にないか、ダメ元で確認してみてください。

チョコ作りのラム酒を代用④ ラムエッセンス

こちらはアルコールは入っていない、香りづけのための香料です。

バニラエッセンスと同じようなもの、と思ってもらうといいですね。

大きめスーパーの製菓材料売り場に売っているかな、と思います。

2018/1/15 追記
近所のスーパーで見たところ、ラムエッセンスは中規模くらいの大きさのスーパーの製菓材料売り場でバニラエッセンスの隣にて¥218で売っているのを確認しました。

ただし、ラムエッセンスは香りを濃縮したものなので、ラム酒を入れる量と同じ量を入れると香りが強すぎて食べられなくなってしまいます。

ラムエッセンスで代用の場合は数滴入れるだけで大丈夫ですよ。

チョコ作りのラム酒の代用には向かない① 赤ワイン

赤ワインはどうしても、渋みが強いのでお菓子に入れるとお菓子の繊細な風味を変えてしまいまし、色もついてしまいます。

白ワインはくせが少ないので代用可能ですが、赤ワインはやめておいた方がいいと思います。

チョコ作りのラム酒の代用には向かない② 日本酒

日本酒と洋酒の風味はやっぱりかなり違うと思います。

日本酒入りのチョコ、というものもありますので作れなくはないですが、ラム酒入りのスイーツとは違った風味になることをわかったうえでなら入れても大丈夫かな、というくらいです。

日本酒ならどこのお家にも大概あるのに残念ですが。

また、料理酒のタイプだと食塩が入っていることも多いので、お菓子作りには向きません。

お菓子にラム酒を入れる効果

では、お菓子にラム酒を入れる意味って何でしょうか。

意味を知ったらラム酒も、代用品もない場合に最悪入れない、という判断もとれますよね。

お菓子にラム酒を入れる効果① 風味付け

チョコやケーキにラム酒を入れると、風味がアップします。

奥行が増すというか、私の主観ですがなんとなくリッチな香りになるんですよね(笑)

そして卵やバターなどの素材の味をマイルドにまとめあげてくれる効果もありますよ。

たくさん入れる必要はありませんが、あったほうがおいしいかな、という印象です。

お菓子にラム酒を入れる効果② しっとりさせる効果

パウンドケーキなどに入れる時がそうなのですが、生地に入れるとしっとりさせる効果があります。

パウンドケーキはしっとりしているのが命!なので入っているとやっぱりおいしく感じられますよ。

お菓子にラム酒を入れる効果③ 殺菌効果

ラム酒はアルコールの度数が高いお酒なので、殺菌効果があります。

これによってドライフルーツの洋酒漬けなどの保存食品が作られているのですよね。

でも、通常、生チョコレートやパウンドケーキに大さじ1くらい入れるような場合は殺菌効果を期待して入れているわけではありません。
あくまで風味付けですね。

 
よって、お菓子作りにラム酒を入れるのはほとんどが香りづけ、という補助的な目的で使われていることがわかったと思います。

つまり、なかったからといって失敗したり、致命的なミスになるようなものではない、ということです。

ラム酒も代用品もない、という場合は潔く入れなくてもOKですのでご安心くださいね^^

CHECK!>>クーベルチュールチョコレートは市販のチョコで代用できる?違いを解説します

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ラム酒の値段 お菓子用の場合

それでは最後に、でもやっぱり完璧なお菓子をつくりたい!という場合の、ラム酒を買うならいくらくらいで買えるのかを見ておきたいと思います。

製菓用ならサントリーのケーキマジックというブランドの「ラムダーク」という商品がスーパーでも手に入りやすく、日本人にもくせが強すぎない、使いやすいラム酒かと思います。
こちらなら100mlで300円台くらいで購入可能ですよ。

私も昔からお菓子作りではケーキマジックの洋酒を愛用しています。

大きめのスーパーなら売っているところが多いと思いますよ。

容量も多すぎずに、使いやすいです。
でも毎日お菓子作りをする、とかじゃなければこの100mlの量でも何年も残ってしまいますが・・・

そしてもちろん、ラム酒は製菓用のものでなくても大丈夫なのですが
(製菓用といっても容量が小さいくらいで、特に製菓用を使う意味はありません)

大瓶入り、1.8Lくらいのもので3000円くらいが主流です。
かなりお高いですね。

ラム酒は100均に売っている?

そして少し気になると思うのが、ラム酒が100均に売っているか?ということだと思います。

基本的には売っていないと考えた方がいいと思います。

私は100円均一に売っているのは見たことがないです。

というのも、ラム酒はお酒なので酒類の販売には販売免許が必要です。

お店に置くのも難しくなっているんですよね。

ですので、百均で探そう!とする前に大き目のスーパーをのぞいてみるのをおすすめします。

関連>>チョコにラム酒を入れるとカチカチに固まる?失敗時の復活方法とリメイク方法

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チョコ作りのラム酒は代用できる?お菓子に入れる効果 お値段情報も
まとめ

いかがだったでしょうか。
チョコレートやブラウニーに入れるラム酒の代わりに使えるものについて、なしでも大丈夫かについてみてきました。

チョコ作りは初めて目にすることが多く、大変ですが料理・お菓子作りの視野が広がることと思います。

楽しく頑張ってみてください!

こちら↓の記事では生チョコを実際に作ったときの様子を写真入りでレポートしていて、どこで失敗しやすいかなどについてまとめていますので合わせてご覧くださいね。。
CHECK!>>生チョコを失敗しないポイント実録 大量生産時の分量費用 所要時間を画像レポ

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