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カーネーションの鉢植えを長持ちさせるには?置き場所と栄養剤情報等ご紹介

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母の日にもらったカーネーションの鉢植え、どうせならお花を長く楽しみたいけれどどのようにお世話をしたらいいんだろう、と疑問に思っているあなた。

そこで今回はカーネーションの鉢植えを長持ちさせるための育て方のポイントについて、手軽な方法をご紹介。また、最適な置き場所や栄養剤の要否についてもご紹介します。

  

カーネーションの鉢植えを長持ちさせるには

カーネーションのお花を母の日にプレゼントしてもらったことは嬉しいけれど、植物も生き物なのできちんとお世話ができるか?が難しいところですね。

せっかくプレゼントしてもらったお花なのに、枯らしてしまうのではないか、と考えると辛いし、ちょっとプレッシャーだったりもします。

でも、カーネーションは多年草のお花なので、うまく育てれば来年も花を楽しむことができます。

まずは、カーネーションの基本的な性質について見てみましょう。

カーネーションの性質① 日光を好む

カーネーションは基本、日光を好みます。
室内で日中の光がほとんども入らないなんて環境ではすぐに枯れてしまうんです。

光がないと健全に育たないのはほとんどの植物がそうではあるのですが、カーネーションが花を咲かせるには日光が欠かせません。

最適な置き場所についても後でご紹介します。

カーネーションの性質② 多湿を嫌う

カーネーションはじめじめした環境を嫌います。
お水はたっぷり必要だけれど、水はけが悪く、じめじめが続くような環境は苦手なのです。

後で水やりの方法も詳しくご説明しますね。

カーネーションの性質③ 高温を嫌う

少し意外かもしれませんが、カーネーションは高温が苦手です。
確かに、真夏にカーネーションってあまり見ないですよね。

高温だとカーネーションはすぐに弱り、最悪の場合枯れてしまいます。
温度管理にも気をつけたいところです。

では、次から、カーネーションをプレゼントしてもらったばかりの状態から、何をどんな手順でしていけばいいか、詳細にご紹介しますね。

カーネーションの鉢植え置き場所はどこがいい?

カーネーションをプレゼントされたらまずすること

まず、カーネーションを母の日にプレゼントしてもらった場合、何らかのラッピングがついていると思います。

鉢にビニールなどの布のカバーがかけられていることも多いと思います。
まずはそれを取り去ってください。

これは、上述のカーネーションが多湿を嫌う、という性質があるためです。
ビニールなどが被った状態では水はけが悪く、生育に適した環境とは言えません。

籠などに鉢が入っていることもあると思いますが、水はけが悪くなっていないか?を確認し、土の乾きが遅いようならこれも取った方がいいかもしれません。

カーネーションの鉢植はどこに置く?

カーネーションは上述のとおり、日光を好みます。
そのため、窓際の明るいところか外の日当たりがいいところがいいですね。

ただし、高温を嫌いますので屋外に置く場合、夏が近づいて毎日暑くなって来れば直射日光が当たるところは避けておくようにしましょう。
直射日光が当たらないけれど、明るい場所を探してみてくださいね。

また、じめじめした環境を嫌うのでできるだけ風通しがいいところを選びましょう。

屋内なら、開けている時間が長い窓際が最適ですね。
屋外だと南向きの軒下(屋根の下)が候補になってくると思います。
雨が当たらないか?をチェックしてくださいね。

また、最適な温度は20℃前後を目安に考えるといいですね。
ただ、夏になってくるととても外では20℃のところは見つかりませんので、屋内で育てることも検討した方がいいと思います。

夏の高温をいかに避けるか、というのがカーネーションを来年も楽しむための大きなポイントになります。

植物を育てるのに、つい自然のままで育てればいい、って思ってしまうのですが意外と温度にデリケートな植物が多いので園芸の温度管理は本当に大変だな、と私も常々思っています。

カーネーションの水やりの方法

カーネーションは水やりにもポイントがあります。
それはじめじめした環境を作らないように気をつけながら水をたっぷりあげることです。

やり方は、朝晩の気温の低いときに、土が乾いているのを確認して根元からたっぷり、鉢の受け皿に水が出てくるまでお水をあげます。
水が皿に出てくればそれを捨て、水がたまった状態にならないように気を付けてくださいね。

水やりの他に必要な手入れ

他に行うべきお手入れとしては、花と葉の傷んだものを摘み取る作業があります。

カーネーションの花はかわいく、一度咲けば完全にしおれるまで楽しみたい、と思ってしまいますが咲いている花に元気がなくなってきた?と思えば花を摘み取るようにします。
しおれかけの花にも養分は行ってしまうので、これを避けるためです。

また、葉や茎部分に黄色いところはないかも確認し、あればこまめに摘み取ることも大切です。

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カーネーションの鉢植え栄養剤は必要?

栄養剤は水に混ぜて使える液肥が手軽でおすすめです。
2週間に一度くらいの頻度で、肥料の説明にある通りに薄めてあげてください。

花から野菜までいろんな植物に使える、ハイポネックスがおすすめです。
我が家も愛用しています。

肥料を忘れず与え、暑い夏も上手に越すことができれば秋にも花をつけてくれるかもしれませんよ。

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カーネーションの鉢植えを長持ちさせるには まとめ

いかがだったでしょうか。

母の日にもらったカーネーションの鉢植えを長持ちさせて楽しむ方法について、短期的な視点で、花をもらってすぐ~夏の前のお手入れについてご紹介してきました。

あなたの大切なカーネーションがうまく育ちますように!

他にも、夏を上手に越す方法、秋や翌年に花をつけるために必要な作業がありますのでそれはこちらの記事にまとめています。
おすすめ!⇒カーネーションの鉢植えを来年も楽しむには?切り戻し方法と地植えの可否も

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