紅葉

圓光寺の紅葉は混雑する?!写真でレポ!電車アクセスや混雑・見頃情報ご紹介

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圓光寺(えんこうじ)の紅葉に2017年の土日に行ってきました。
めっちゃよかったので写真たっぷりでレポートします。

ちょっとわかりにくい場所にある圓光寺への電車での行き方、気になる混雑情報までご紹介します。

  

圓光寺の紅葉に行ってきた

2017年11月19日の日曜日に京都一乗寺にある圓光寺(えんこうじ)に行ってきました!

一乗寺といえばおいしいスイーツショップやカフェ、それに濃厚ラーメン店が軒を連ねるグルメな町なんですが、今回はしっとり紅葉狩りに出かけてきました。

京都が好きなので、毎年紅葉の時期にはお出かけするのですが、圓光寺も本当によかったです♪

えんこうじさんといえば、臨済宗の御寺です。
開基はなんと徳川家康公です。そのため、家康のお墓もありましたよ。

まずこちらが門です。
結構石段を上がっていかないといけません。

詩仙堂もそうだったんですが、この2つのお寺はとにかくアップ&ダウンが激しい、と覚えておいてください。
私まだ若いはず!?なのに翌日筋肉痛になりましたから(泣)

こちらの圓光寺さんは門をくぐってすぐに奔龍庭という枯山水のお庭が広がり、圧倒されます。
この枯山水がなかなかない感じなんです。

写真を撮るのを忘れて悔やまれえるのですが、とにかく大きく薄い石柱で龍とその周囲に光る稲妻を表現しているんだそう。
枯山水も波紋のようにきれいに整えられ、龍が躍る世界観をより力強く表現しています。

圓光寺への電車でのアクセス方法は?

圓光寺(えんこうじ)へ電車で行く場合は叡山電鉄で一乗寺駅まで5分ほど乗り、そこから15分ほど東に歩けばつきます。

阪急から叡山電鉄への乗り換え方法についてはこちらの記事に詳しく書いていますのでぜひ参考にされてくださいね。
⇒詩仙堂の紅葉に行ってきた!写真たっぷりで混雑&見頃情報をお届け

といいますか、詩仙堂と圓光寺は結構隣接しているんです。
上の圓光寺の行き方で書いている、圓光寺までの道の途中(ほぼゴール直前)分かれ道があり、そこを左に下っていくと数分で圓光寺が見えてくる、という感じです。
その分かれ道のところにしっかり「◀圓光寺 2分」と道案内も書いてくれていますので迷わないかと思います。

でも、実際は混雑気味だったので2分よりは多めにそこから歩いたかな?という感じです。

詩仙堂のレポート記事にも書いているんですが、大切なのは2つです。
①叡山電鉄を一乗寺駅で降りて出口に出たら、まず踏切を渡って踏切の向こう側にどんどん1本道を進む(出町柳駅から北に一乗寺駅まで乗った場合。)。
②圓光寺までの道も結構な坂道なので歩きやすい靴で。

紅葉の時期は道も結構行きかう人で混みますし、そこにさらに車が結構なスピードで通り抜けます。
圓光寺までの道も結構危なかったので(ガードレールなどもないところが多かったように思います)、車には十分注意して進んでくださいね。

ただ、途中にかわいいカフェ、スイーツ店がたくさんあるのでいっぱい歩いた疲れをいやすのには持って来いです。
帰りに寄って一休みするのもいいですね♪

帰り道にある一乗寺中谷さんの記事も書いているので(必食のお味です♪)こちらもぜひチェックしてみてくださいね。
⇒一乗寺中谷のカフェで一休み♪4ヶ月待ちティラミス実食と楽しいお土産購入!

圓光寺の紅葉は混雑するの?

さて、いよいよ圓光寺の紅葉の混雑情報です。

圓光寺さんもなかなかの混み具合していましたよ。
というのは、こちらを見ていただければわかるかと思います。

こんな風にどこをとっても人が入ってしまう感じです。大人気の紅葉シーズンなのでしょうがないのですが。

太い柱もよけて写真を撮れませんでした。残念。

圓光寺さんも立派な庭園があります。
十牛之庭というそうです。

詩仙堂と同じく、この十牛之庭を眺められるお堂に一番人が集まっていました。
詩仙堂に比べると広めのお堂なんですが、その分人も多い気がしました。

土曜日の15時くらいだったと思いますが、お堂には人がごった返し、ゆうに100人以上が立ったり座ったりして鑑賞されていたと思います。

「そこには座らない」なんて注意をして人員整理をされているおじさんもいらっしゃいました。
お庭が見事なのできれいに写真を収めたいのですが、そのおじさまに注意されないように要領よく身をこなして写真を撮ったり、鑑賞したりするのは難しそうでした・・・

実際私の前にいた人も、「紅葉を見ている人の前を通るときは『通ります』と声をかける!」と注意されていましたし。
なかなか厳しいです。

圓光寺さんは庭の中央に積み重なった散紅葉が美しいので、そこが鑑賞&写真ポイントですが人を入れずに撮るのは至難の業のような気がします。

私もその散もみじ、敷きモミジを撮りたかったのですが、全くきれいに撮れませんでした…

でも拝観料を払うのに待ち時間があるとか、入場数制限をしていたなんてことはありませんでした。
めちゃ混みの混雑ではないという感じです。

将棋倒しになりそう、などの危険性は感じなかったですし(東福寺など人が一か所に集まるところは本当にちょっと怖いくらいの混雑の時があります)、混雑すると言っても写真に人がどうしても入ってしまう、くらいの困り具合かとは思います。

これはやっぱり、圓光寺さんが少し京都の街の中心部から外れたところにあるからなんでしょうね。
 

また、後でまたご紹介しますが圓光寺は山の高台に上ることができ、そこから京都の街を一望できます。
その上る坂がまた結構急だったので、こちらは登られているのは半数くらいに感じましたね。

所要時間は拝観料を払うところ~お堂でお庭を鑑賞~山の方まで登っての合計で1時間くらいでしたよ。
時間のある方は最初に案内される庭を臨むお堂でゆっくり鑑賞されるのがいいかもしれませんね。

圓光寺の紅葉を写真でレポート

圓光寺の紅葉はやはり、一番人が集まる庭園のところがきれいでした。

近世初期に作られた池泉回遊式庭園なんだそう。
このちせんかいゆうしきていえん というのは池とその周りを巡る園路を中心に作庭する様式なんだそうです。
桂離宮や金沢の兼六園も同じ方式なんだそうですよ。
こちらが池です。

そして私は家康公のお墓(東照宮)がある山の方にも上りました。

結構な坂道で何度もこけそう!と思いましたが無事にたどり着きました。
特に山の方に紅葉がはっきりと見える部分がなかったのでそれは惜しかったのですが、この眺めはなかなかのもの。

北山や嵐山の山々も見えるんだそう。
私は地理が苦手なんでよくわかりませんでしたが(笑)、わかっている人が見たら楽しい名所だと思います!

また、庭の中には青竹が美しい部分もあり素敵でした。
春には桜もきれいだそうで紅垂れ桜など変わった桜が一斉に花を咲かせるそうですよ♪

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圓光寺の紅葉の見頃はいつ?

私は圓光寺のお庭の散紅葉がとっても美しく、印象に残っています。
今回行った11/19には散紅葉もまだ、色があせることなく、落葉したばかり、というようなきれいな状態で鑑賞することができました。

苔むしたお庭にモミジが柔らかに重なった情景は筆舌に尽くしがたいです。

11月の本当に終わり~12月初旬になるとこれも枯れて見頃は過ぎてしまうのかな、と思います。

例年の見頃時期は11月中旬~12月上旬とのことなのですが、
今回行ってみて、圓光寺は庭園に落ちた散紅葉が美しい!と思いました。

ですのでそちらを楽しみに行かれる方は急いでいかれてくださいね。

早朝のモミジ特別拝観は予約が必要

圓光寺さんならではの催しとして、例年モミジの最も美しい時期の1週間程度の間、朝7:30=早朝の特別拝観を行っているんだそう。

夜の特別拝観+ライトアップをされているところは大いものの、朝の厳かで静かな空間で楽しむ紅葉は本当に素敵でしょうね。

拝観料1000円で完全予約制なんだそう。
10月20日~予約受付で一日70名様限定とのことなのですが、私も来年以降チャレンジできたらと思います♪

特別拝観のお問い合わせや予約は
075-781-8025
で受け付けてくれるそうです。

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まとめ

いかがだったでしょうか。

圓光寺さんのお庭は散紅葉が本当に美しくて、しっかり堪能ができました♪
月並みな感想ですが、紅葉を見ると、本当に日本人でよかったな、と思いますね。秋大好きです。

なかなか人が多くて思ったように静かに鑑賞できない部分もありましたが、いつか早朝拝観に行ってみたいと思いました。

近くの詩仙堂もセットで行かれる方が多いと思いますので、こちらの記事もぜひ参考にされてみてくださいね。
⇒詩仙堂の紅葉に行ってきた!写真たっぷりで混雑&見頃情報をお届け

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