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防災セット子連れの場合は何を入れる?市販品は高いから自作がおすすめ

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赤ちゃんや子供がいる場合に防災セットに何を入れればいいのか考えているあなた。

私もそうでしたが、独身のときなどはそこまで防災セットの必要を感じなくても、結婚や子供の誕生で家族が増えると、防災への意識も変わりますよね。

そこで今回は赤ちゃんや子供がいる場合に必要な防災セットの中身をご紹介。
市販品はかなり高額なので、自作の防災セットの作り方をご紹介します。

  

防災セットは高い?

防災セットって思いのほかいいお値段がしますよね。
災害時でも持ち運びしやすい丈夫なリュックに何十点と防災グッズが入ったものなのでしょうがないのかもしれませんが、相場としては1万円代後半~2万円台前半が多く、ランキングなどを見てもよく売れているようです。

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2万円くらいしたとしても、それを使って非常時に家族みんなの命が守れたら本当に安いものなのですが、防災セットを買って準備することのデメリットは値段以外にもあります。
簡単に見てみましょう。

 

自分の家族に合っていない

これはよく言われることですが防災セットといっても、各家族ごとに必要なものは様々です。
どのような年代の人が何人いるのかをよく考えて自分たちの家族に合った防災セットにしたいですよね。

買って安心してしまう

防災セットは確かに様々な道具が1つにまとめられているので便利なのですが、自分で1つ1つを用意するわけではないので何が入っているのか?の把握までするのは難しいです。
自分で作ったときの方が防災セットに愛着もわき、半年に1度、1年に1度の中身の点検がしやすくなるのではないでしょうか。

値段が高い

防災セットはセットで1万円~2万円くらいしますが、自分で個別に買ってまとめれば手間はかかりますが1万円はかからずに十分作れます。

 
これまで見てきた通り、防災セットは自分で何を用意したらよいかわからない人、用意するのが手間な人のために必要最低限のものがセットになっており、その手間賃と「セット、一そろい」という付加価値により、個別にそろえたときよりお値段が上がっているのだと思います。

それでは、自分で家族に合わせて防災セットを作るときは何を入れたらよいのでしょうか。
見ていきましょう!

 

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防災セット 子連れの場合は何を入れる?

防災セットの中身を自分で準備してみましょう。
必要なものを一覧にしてみます。

リストの後半に赤ちゃんや小さい子供がいる場合に必要な持ち物を載せています。
赤ちゃんのための防災グッズというのは意外と忘れがちなのですが(赤ちゃんが産まれたからといって、防災グッズを見直す機会がない)、普段のお出かけでも赤ちゃん用の持ち物でバッグがパンパン、になるのに防災グッズは不要なはずがないですもんね。

赤ちゃんがいる方はぜひ気を付けて用意してみてください。

トイレットペーパー
ティッシュ
ウェットティッシュ
簡易携帯トイレ
生理用品
マスク(大人用と子供用)
常備薬
絆創膏
マウスウォッシュ
レジ袋
ゴミ袋
レインコート(防寒にもなる)
ラップ
ブルーシート(レジャーシート)
軍手
ゴム手袋
替えの下着、靴下
タオル
ハンカチ
ブランケット
除菌シート
携帯電話の充電器
日持ちがしてすぐに食べられる食品
お菓子
飲料水
割りばし、使い捨ての皿、紙コップ
LEDライト(手に持たなくても使えるもの)
小型ラジオ
筆記用具
お札と小銭
重要書類のコピー
 免許証、健康保険証、母子手帳、お薬手帳、生命保険の証書、銀行通帳など
ライターまたはチャッカマン
ハサミやナイフ
ガムテープ
家族写真(捜索のときに便利)
持ち運びがしやすいリュックサック

さらに小さい子供がいるなら

ベビーフード(レトルトパック)や粉ミルク(スティックタイプ)
おやつ
スティックシュガー(ミルクの代用になります)
おむつ最低3日分
おしりふき
カイロ
使い捨て哺乳瓶
着替え
抱っこひも
靴下
赤ちゃん用の薬
子供に着けるネームタグ(子供の情報、親の名前と連絡先を書いておく)
おもちゃ

いかがだったでしょうか。
かなりの数がありますが、わざわざ買わなくても家に余っているものもあったのではないでしょうか。
まずは家にあるものを集めてみて、そこから不足しているものをホームセンターに買いに行ったり、通販でそろえるのがお金の節約になっていいですよ。

細かい補足を言いますと・・・
ウェットティッシュやおしりふきなどはなんにでも使えて便利です。
普通のティッシュより重くはなりますが、持てるだけ準備しておくといいですね。

 
意外と忘れがちなのが靴下です。
避難所は体育館などで体温調節が難しいかもしれないので、しっかりした靴下を準備しておきましょう。

ラップも1つあると食器が汚れるのを防いで何回も使えるようになったり、寒いときに体に巻いて保温したり、傷口に布を当てて巻くことで固定できたり何かと便利なので用意しておきましょう。

赤ちゃんグッズも用意するとかなりかさばるとは思うのですが、子供のおもちゃ、お菓子など災害時にもほっと落ち着けるものが1つあるとないとでは全く違ってきます。
避難所などではどうしても子供も慣れない場所、慣れない人で情緒不安定になってしまうもの。
子供の心がやすらぐものがあるといいですね。

 

防災セットの置き場所は?

防災セットの置き場所は大切です。
当たり前ですが、準備しておいてもとっさの時にすぐ手に取って持ち出せなければ意味がないですもんね。

できれば玄関口、非常口の2か所に置いておくとよいでしょう。
非常口は特にない、という場合は枕元などもいいですね。

また、防災セットはすぐに取り出せるように周りに邪魔になるものを置かないようにしましょう。

家族で防災セットの置き場所を点検し、いざという時に誰がどの荷物を持ち運ぶか?なども決めておけば万全ですね。

そうはいってもいざ災害が起こるととても荷物を持ち出している場合ではない、ということも。
一番大切なのは命であることを家族全員で再確認して命を最優先で守るにはどうしたらよいか?を考えてみてください。

 

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まとめ

いかがだったでしょうか。
災害は実際に起こってみないとその怖さはわからないですよね。
防災セットを準備するのも何かと大変です。

でも、大切な家族が生き延びるためにできることはたくさんあるはずです。
防災の日を機会に、家族でゆっくりと話し合ってみてくださいね。

普段からの家族のコミュニケーションがいざという時に強い武器になってくれますよ。

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