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衣替え時のくしゃみはアレルギーなの?ハウスダスト対策の簡単な方法とは?

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春や秋の衣替えの際、くしゃみが止まらない、鼻水でむずむずする、なんてお悩みではありませんか。

そこで今回は衣替え時にくしゃみが発生するときに考えられる原因とハウスダストのアレルギーの場合のなるべく簡単にできる対策についてご紹介します。

  

衣替え時のくしゃみはアレルギーなの?

春や秋は服の衣替えシーズンですが、クローゼットやタンスから服を出す度くしゃみ。
さらにその服を着ているとくしゃみや鼻水が止まらない、なんて現象は辛いですよね。

考えられる原因には何があるのでしょうか。

衣替え時のくしゃみの原因① 繊維アレルギー

衣類の素材により、発生してしまうアレルギーです。
単に繊維そのものに身体が反応してしまう、というより染料や衣類の洗濯に使われた洗剤など様々な原因のものが繊維アレルギーに分類されます。

また、繊維アレルギーの場合はくしゃみだけでなく皮膚にかゆみや赤みが出やすいのも特徴です。

衣替え時のくしゃみの原因② 乾燥による気管支の不調

次に原因の一つとして考えられるのが、秋など空気が乾燥してくるときに気管支が影響を受け、そこに衣替え時のほこりなどが敏感に反応してしまう、というケースです。

単なる乾燥、と放置しておくと気管支炎まで発展する可能性もあり、注意が必要です。

衣替え時のくしゃみの原因③ ハウスダスト

ダニや埃、人間の垢などが原因のハウスダストアレルギー。

衣替えのときにクローゼットや押入れから舞ってしまう埃が原因となり、くしゃみがとまらなくなったり、目のかゆみ、赤みが出ることもあります。

ハウスダスト自体は、どこの家にもあるものですし、クローゼット以外にも存在しています。
ですが、クローゼットや押入れは適度に密封された空間であるため、衣替えの時にそれまでたまっていたハウスダストが舞ってしまって症状が出てしまいます。

 
これら3つの原因が考えられますが、原因として一番多く、可能性が高いのは③のハウスダストです。

特にハウスダストのアレルギーはダニやその死骸が原因であることが多く、どこの家にも住み着くダニの繁殖を徹底的に防止するのは簡単ではありません。

では、そんな厄介なハウスダストが原因の衣替え時の不調対策としてできることを次からご紹介していきます。

ハウスダストのくしゃみ対策はどうする?

まずは衣替えの作業時にできる対策からです。

①マスクをする

衣替え時に鼻から埃を吸い込むことが主な侵入経路なので、衣替えをするときはマスクをしてしっかり鼻、口周りをガードしましょう。

また、ワセリンを鼻の下や鼻の穴に塗ると、マスクをしても吸い込んでしまったハウスダストの粒子の侵入を食い止めることができますよ。

②着る前にハウスダストを除去する

マスクをして衣替えをして、無事に衣替えが完了したとしても、本当に辛いのはそれから新たに出した服を着る時かもしれません。

前のシーズンできちんと洗濯やクリーニングをしてしまったはずの服なのに、ダニや埃の発生を完全に防ぐことはできないためにくしゃみ、鼻づまりといった症状が起こるのです。

ですので、服を着る前にその服についたハウスダストを取り除く必要があります。

一番いいのは箪笥から取り出した服を、一度洗ったりクリーニングに出してから着ることですが、手間暇かかりますし、なかなかできるものではありませんよね。

そこでおすすめなのが、服をハンガーにつるして布団叩きのようなものではたくことです。
このときもマスクはしてくださいね。

はたいて、さらに日光に当ててもいい服であれば天日干しもすれば、表面についた埃やハウスダストを殺菌することができて、より効果があります。

③乾燥機にかける

また、徹底的にハウスダスト(特にダニ)退治をしたい場合は乾燥機の利用がおすすめです。

家庭にも乾燥機はありますが、コインランドリーの乾燥機の方が温度は高く、殺菌効果が高いです。コインランドリーのものは70℃にもなるものが多いです。
ただ、その分化繊のナイロン、ポリエステルなどは高温だと生地が傷みやすくなるので素材ごとに利用すべきかの判断は必要です。

乾燥機だけ、コインランドリーを使うことができるの?と思われる方もいらっしゃると思いますが、可能です。

クローゼットから出して、全て洗ったりクリーニングしてから服を着る、というのがハードルが高くても、乾燥機に服をかけて、回すというだけなら比較的低予算でできるのではないでしょうか。


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ハウスダスト対策を簡単にするには?

上では収納していた服を衣替え時に取り出して着るときにできる対策を書いてきましたが、最後に収納、保存時にできることをご紹介していきます。

①収納時に掃除をする

ハウスダスト対策に空気清浄機、という意見もありますが何よりもまず、掃除を徹底してハウスダストの元を断ち切ることが大切です。

部屋のフローリングなどは掃除もしやすいですが、しまい切ったままになりやすい押入れ、クローゼットは要注意です。

衣替えをするときはタンスや衣装ケースの引き出しごとに掃除機をかけるなど、しっかり埃を取り除きます。

②押入れの換気

洋服を収納した後もしまいっぱなしにせず、クローゼットや押入れを定期的に開けて風通しを良くしてあげることが大切です。

というのが、ダニは湿度が高いところを好むためです。

我が家では、雑誌で効果があると読んでから気づいたときにクローゼットを開けて、扇風機で風を送っています。
いつも開けた状態にすることは難しいですが、定期的に押入れの中の空気を入れ替えることは効果がありますよ。

また、部屋の湿度を上げないようにしてダニの繁殖を防ぐ、という意味では洗濯物の部屋干しは避けた方が賢明です。

③衣類のお手入れ

当たり前のことかもしれませんが、衣類を収納する前には必ず洗濯やクリーニングをしてからにします。

人間の皮脂や汚れが付着している衣類は虫やダニの餌になってしまうのできれいに落としてから収納してください。

「この服って今年1回着たっけ、着ていないっけ?」と衣替え時の収納のときにわからなくなることもあると思いますが、収納前に全て洗濯し直す、という考えに切り替えることも検討してみてください。

また、収納スペースに服を詰めすぎない方が空気も循環しやすくなるのでこちらも気にかけてみてください。

防ダニ効果のあるシートを敷いておくのもおすすめですよ。
CHECK!>>天然成分で抗菌・防カビ・防ダニ・防臭効果のシートとは


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まとめ

いかがだったでしょうか。

衣替えの季節に気になる、嫌なくしゃみ、むずむず対策についてみてきました。

ダニなどは目に見えないようで、箪笥やクローゼットで大発生している、なんてことも。

日々のおそうじ、お手入れが大切だということですね。
アレルギーではなくても、押入れをきれいに保つことは防ダニ、防カビにつながり、それは健康的に暮らすことにつながります。

ぜひ、普段から少しずつ気にかけてみてくださいね。

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