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結婚式で親族にかける言葉 ワンパターンにならない好印象例文3選

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結婚式にゲストとして呼ばれているあなた。

当日は新郎新婦の親族の方とお話しする機会もあると思いますが、こういう時って何を話せばいいのかわからず、気の利いたことも言えずに後悔することありますよね。

そこで今回は披露宴でのご両親の挨拶回りなどのタイミングで親族にかける言葉をご紹介します。
場を和まして好印象を持たれる、そんな言葉を集めました。

  

結婚式で親族にかける言葉

結婚式で親族にかける言葉って、意外と難しいですね。
こちらはゲストの側なので、親族の方が挨拶回りに来られた際に、向こうの言葉に応じるようにだけすればいいのでは?なんて私も考えていましたが、それだとワンパターンになってしまいます。

一番思うのが、「言葉が出てこず、ありきたりなことしか言えない!」ということです。

結婚式、披露宴、というあらたまった場なので、気の利いたことを言いたいけれど、逆に失礼なことを言ってしまったらどうしよう、と思っていると「〇〇さんにはいつもお世話になっております。」しか言えなかった、なんてことになるのですよね。

ご両親にはなんて言葉をかける?

ご両親は披露宴の歓談のタイミングでビールを持ってご挨拶回りをされることがほとんどですね。
そんなとき、なんとご挨拶をすれば好印象で気が利いているでしょうか。

自己紹介で始める

「初めまして。〇〇さんと大学のサークルで仲良くさせていただいた××といいます。」

まずは、新郎新婦と自分の関係と名前を言うといいと思います。

新郎新婦のご両親にとってはゲストの数が何十人、といて覚えているつもりでもうろ覚えのこともあるかもしれません。
そんなとき、自分からさっと名乗ることができると、ご両親にも安心感を与えられます。

ご招待へのお礼

「本日はこんな素敵なお式にご招待いただき、本当にありがとうございます。」

次に、今日披露宴に呼んでもらったことに対するお礼を言うといいですね。
この辺りは考えなくても出てくるかと思いますが、ご招待に対してのお礼は忘れず言うようにしたいものですね。

自己紹介とご招待へのお礼を言った後に何を言うか、が問題となってくるのですが、この後1エピソード、あなたならではの言葉が言えると場が和み、ご両親との会話が楽しめることと思います。


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結婚式でご両親にかける言葉① 新郎新婦をほめる

「〇〇さんのドレス姿は、本当にお美しいですね。
素敵な晴れ姿にお母さまの感激もひとしおですね。」

「〇〇さんは本当に幸せそうですね。
私も今日、この場に参加できてお祝いができて、とっても嬉しいです。」

「××さんの袴姿、よくお似合いです。
自分も早く結婚したい、と思ってしまいました。」

などのように、意識して新郎新婦の方をほめるようにするといいです。

このとき、女性の方が新婦を「きれい、美しい」と言うのはいいですが、男性が新婦をきれいと言ってしまうと何かと問題があるといけないので、「幸せそうですね or 旦那様とお似合いですね」などという言葉を選ぶ方が無難かと思います。

自分の娘、息子が褒められて嬉しくない親御さんはいませんし、晴れ姿のお二人を積極的にほめてその場の空気を盛り上げるといいですね。

結婚式でご両親にかける言葉② 式、披露宴の感想

「とても厳かな素敵な式でした。参列できてうれしかったです。今のお料理も大変おいしくいただいています。」

「ご親戚の▲さんの余興の歌が素晴らしくて聞きほれてしまいました。
ご親戚も多才な方ですね。」

「プロフィールビデオのご家族でのお写真、すごく幸せな感じが伝わってきて素敵でした。
仲のいいご家族なんですね。」

このように式や披露宴の感想を言うのもおすすめです。

ゲストの立場ではあまり気が付かないのですが、思っている以上に、新郎新婦のご両親はもてなすホストの立場として、「結婚式、披露宴を皆様楽しんでいただけているか。ゲストに失礼がないか」ということを気にされています。

そこで、具体的に式や披露宴を楽しんでいる、という感想を伝えるようにするとご両親もほっとされると思います。

結婚式でご両親にかける言葉③ 新郎新婦とのエピソード

「〇〇さんには部活動で練習がきついときにすごく励まされました。
私はすぐにもうだめだ、と心が折れそうになっていたのですが、〇〇さんはいつもポジティブで私もなんとか最後まで部活を続けることができて感謝しています。」

「〇〇さんは同期なのに見習わなければならないことばかりです。
いつも仕事の準備が完璧で私はかないません。」

「〇〇さんは今でもよく遊びに誘ってくれて感謝しています。
〇〇さんと話していると心がほっとするんです。」

この、新郎新婦とのエピソードが一番難しいパターンですが、新郎新婦との印象深いエピソードがあると伝えるようにするといいです。

ご両親のお子さんが、どれだけ周りの方に大切に思われているか、それを聞くだけでご両親はとっても感慨深いものですよ。
多少オーバーになったとしてもかまいません。
これまでの新郎新婦との思い出で、特に感謝していることなどを伝えてみましょう。

また、披露宴で親族にかける言葉の失敗として、私もそうなのですがとにかく早口になってしまうということがあります。
「何かしゃべらないと」と思ったり、「私一人に長々と話していられる時間はないだろうからきれいに話をまとめないと」と思ったりしていると、ついあわあわして何も伝わらなかった、なんてことになります。

話すときはエピソードを1つ決めて、意識してゆっくり話すようにするといいですよ。

新郎新婦にはなんて言葉をかける?

また、新郎新婦にも何と言葉かけをすべきなのか?は意外と迷うところです。
というのは、新郎新婦には披露宴中、話せる機会がたくさんあるかと思いきやゲストが多いので一人一人が話せる時間はごくわずかに限られているからです。

自分を招待してくれた新郎新婦とはゆっくり話したいものの、話せる時間は少ないので要点を絞ってお話しするといいですね。

この場合も、上でご紹介した時と同じように

①ご招待のお礼
②新郎新婦の祝福
③式や披露宴の感想

の順にさらっと伝えられるといいと思います。

「今日は呼んでくれてありがとう。
〇〇ちゃんがとっても幸せそうで、私も自分のことみたいに嬉しいな。
本当にきれいだよ。
ムービーの映像もすごく感動的でちょっと泣いてしまった。
末永くお幸せにね。」

「今日はこんな素敵な式に参加できてとっても嬉しいよ。
〇〇ちゃんと旦那さんはとってもお似合いの夫婦だな、と一目見たときから思ったよ。
披露宴もとっても素敵で、幸せをいっぱい分けてもらってます。ありがとう。」


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結婚式で親族にかける言葉 まとめ

いかがだったでしょうか。

結婚式に呼ばれた時にご両親や新郎新婦にかける言葉についてご紹介してきました。

結婚式や披露宴という改まった席では、ゲストいえど、緊張してしまうもの。
でも、笑顔ではきはき話すことで、自分よりも緊張しているであろう新郎新婦の親族を和ますこともできます。

普段なかなか言えない新郎新婦への感謝を伝えてみるといいですね。

楽しい結婚式になりますように!

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