読書感想文といえば夏休みの宿題の中でもかなり手ごわいですよね。
早く終わらせたいけれど、何からすればよいのかわからない、本もまだ選んでいないという方。
本は読んだけれど構成をどうすればいいのかわからない、という方。
書いてはいるものの、あと半ページ原稿用紙のます目が埋まらない、という方。
そもそも親が子供の読書感想文を手伝ってもいいの?という方。
みんなまとめて解決します!
読書感想文は親が手伝ってもいいのか?悩みますよね。
これはでも、親御さんみんなが通る道ですので。
こちらの記事を読んで、子供の読書感想文への親の付き合い方を考えてみてくださいね。
低学年の方の場合の書き方のコツと感想文の引き出し方について詳しく書いています。
次は読書感想文の書き出しと結び(終わり)をどうすればよいのかまとめています。
意外と書き出しどうしようーで悩んで1時間が過ぎ、最後がまとまらないーで1時間、とかたってしまいますよね。
でも大丈夫です。
事例豊富に書き出しと終わりの方法をご紹介していますのであなたの感想文に合った書き方が見つかりますよ!
さらに低学年用の読書感想文の例文も載せています。
あなたは読書感想文の本ってどうやって手に入れますか?
図書館ですか、それとも本屋さんですか。
この記事では家にいながら、読書感想文の本が無料で読めてしまう方法をご紹介しています。
すでに本は選んで手元にあるけれど、その本では書けないーと行き詰っている方にもおすすめですよ。
さらには小学校中学年の方用の読書感想文の例文もつけています。
読書感想文が書けない!というときありますよね。
本を読んだものの、おもしろかったです、以外の感想が思い浮かばない・・・という方もいらっしゃいますよね。
でもそれ、普通です!
こちらの記事ではそんな時でも、どんな本でも感想文を書くためのアイディアをご紹介しています。
きっとあなたも読書感想文の宿題を終わらせられますよ。
さらに小学校高学年の方用の例文も載せていますので参考にしてみてくださいね。
読書感想文の宿題に取り組もうとするとき、はたと「読書感想文の宿題なんて意味あるのかな。意味ないんじゃない!?」と思ってしまうこともありますよね。
それでも感想文の宿題は待ってくれないという・・・
そんな時に気持ちを切り替えて、書くことができるようになる考え方、読書感想文の宿題はこんな意味があるよ、というのを載せています。
本の選び方から読み方まで、ヒントもご紹介していますので参考になるところがあるのでは、と思います。
最後は読書感想文を書き進めていって、文字数が足りない!となったときにどのように埋めるのか?という方法をご紹介しています。
やみくもに改行するとか、漢字で書くべき単語をひらがなで書くなどの無用な文字数稼ぎの方法ではありませんよ。
正当に文字数を増やすための方法を4つご紹介し、さらにその膨らますために書いた文章の例も載せています。
残っているというだけで心に重くのしかかる読書感想文。
あと30分で読書感想文を仕上げて、そのあとは楽しく夏休みを過ごしてみませんか。