ねぶた祭りが盛り上がる日は?一眼レフでの撮影や花火海上運行情報まで

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青森の短い夏を彩るねぶた祭り。
力強く美しいねぶたを見に、全国から300万人もの人が集まるといわれています。

さて、ねぶたまつりは6日間の日程があるのですが、一番盛り上がるのはいつなのでしょうか。
また、一眼レフカメラで美しくねぶた祭りを撮影する方法や最終日の海上運行や花火の情報についてもご紹介します。

  

ねぶた祭りが盛り上がるのは何日?

ねぶた祭りは毎年8/2~8/7の6日間開催されますが、さて一番盛り上がるのは何日なのでしょうか。

まずねぶた祭りの運行スケジュールを簡単にまとめてみますね。
6日間も会期があるお祭りなので、日によって開催される内容が異なるのです。

8/2~3 19:10~21:00 子供ねぶた約15台・大型ねぶた約15台の運行
8/4~6 19:10~21:00 大型ねぶた約20台の運行
8/7   13:00~15:00 大型ねぶた約20台の運行
    19:15~21:00 ねぶた海上運行、青森花火大会
    
こうやって改めて見ても、期間のながい、豪華なお祭りですよね。

どの日に行ってもその日ならではの楽しさがあるのですが、一番の盛り上がりは夜の運行の最終日である6日と言われています。

6日が最も盛り上がる理由の1つに、ねぶた大賞の審査の結果、受賞ねぶたを見られるということがあります。
これは、ねぶたを総合的に審査するもので、ねぶたはもちろん、運行やハネト、囃子など複数の観点で審査がされ皆がのどから手が出るほど欲しい賞なのです。

5日の夜に審査が行われ、6日に結果が発表されます。
その結果、見事受賞したねぶたは「〇〇賞」の看板がつけられ、一層誇らしげに6日の夜に街を練り歩くことになります。
受賞した作品を一目見たい、と受賞ねぶたはいつも以上に観光客からの注目を浴びます。

そのため、6日の夜は毎年一番の人出となり、大変盛り上がります。

逆に言えば子連れの方などでねぶた祭りが今回初めて、という場合は6日を避けると比較的ゆったりと落ち着いてみられますよ。
特に子連れの方におすすめなのが8/2~3の子供ねぶた運行期間です。

この期間では町内で作った子供らしいねぶたを見ることができます。
こちらの動画では子供たちが元気にねぶたを運行させる様子が見られますよ。

ねぶたもサイズが大人のものとは違うものの、とっても本格的でしたね。

また、イレギュラーといえば7日の昼間の運行です。

6日までの夜の運行ではねぶたは輪になったコースの上に配置され、祭りスタート共にすべてのねぶたが1周するべく回りだす、という形でしたが7日はスタートの場所が1つに決まっています。
1台ずつねぶたが周回コースに入ってくる形になります。

6日の受賞ねぶた発表後の6日の夜のねぶたは一番盛り上がるのですが、昼間のねぶたも余裕があればチェックしてみてくださいね。

ねぶた祭りの一眼レフでの撮影ポイントは?

迫力たっぷりのねぶたをどうせなら一眼レフカメラで美しく撮りたいですよね。
すぐにでもまねできる、夜のねぶたを簡単に上手にとるポイントを4つご紹介します。

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太陽光モードで撮影する

特にまだ完全に暗くなっていないときに使えるポイントなのですが、ホワイトバランスを太陽光モードにしておけば、空が青っぽく撮れて空の美しさをバックにねぶたを撮ることができます。

背景が暗い場所を探す

どうせなら色鮮やかなねぶたが目立つ写真を撮りたいですよね。
それならネオンや看板などがうつりこまない、真っ暗な中にねぶたがうつるポイントを探しておきましょう。
ねぶたの運行が始まる前にあらかじめ下見をして、いい場所を探しておくことが大事です。

シャッタースピード優先で露出に気を付けて

暗闇では手振れが心配です。
シャッタースピード優先モードを使用して、何枚かねぶたを撮り、ちょうどいい開き具合を見極めてみてください。

ねぶたは結構明るいので露出オーバーには注意です。
ねぶたの光と色合いのグラデーションが表現できる、明るすぎない絶妙なシャッタースピードを探してみてくださいね。

流し撮りで臨場感を出す

ねぶた祭りは動のおまつりなので、流し撮りをして動きを表現するのもおすすめです。
特に交差点などでのねぶた回しのパフォーマンスでやるのがおすすめですよ。

カメラを被写体と同じ速度で動かすようにして追いかけるように撮影します。
被写体の速度に合わせてシャッタースピードを調整する必要もあり、リスクはありますがうまくできるととても動きのある写真が撮れますよ。
ぜひチャレンジしてみてください。

 

ねぶた祭りの花火や海上運行もおすすめ

ねぶた祭りは7日の最終日に海上運行があり、同時に花火も打ち上げられます。
昔の風習であるねぶた流し(運行の終わったねぶたを海に流す)の名残ともいわれる海上運行はとても美しく、幻想的です。

 
ねぶたの光が水面にゆらゆら揺れる情景の美しさは想像以上です。
また、花火がねぶたにさらに華を添え、豪華な最終日の夜となります。

こちらの動画でぜひ、海上運行の美しさを味わってみてください。

海上運行は周回コースをまわるねぶたの通常の運行に比べて見られる場所が限られているため、場所取りはかなりの争奪戦になります。
青い海公園に作られた有料観覧席を買っておくのが安心です。

青い海公園の観覧席から見れば、ねぶたの真後ろに花火が上がるので角度的にもベストポジションというわけです。

しかも、海上運行に参加できるのは栄えあるねぶた5賞を受賞したものと最優秀製作者賞を受賞したもの、さらに海上運行の特別賞を受賞した計7台のみ、となっています。
海上運行はねぶたの権威ある賞を受賞したものだけが許される、名実ともに貴重な海上パフォーマンスなのです。

 
ねぶたは動力のない船の上に鉄骨とクレーンで積み込まれます。
9mの大きさ、4tの重さがあるねぶたですから大変な作業ですね。
さらにそれをタグボートが引っ張ることでねぶたは夜の海を進んでいきます。

ねぶたの乗った船の上の人が振る提灯がまたいいですね。
夢なのでは、と思ってしまうような幻想的な一夜になること間違いなしです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

ねぶた祭りが一番盛り上がるのは6日ですが、7日最終日の海上運行や花火も素敵です。
2回目以降はどうぞ海上運行鑑賞も計画してねぶた祭りの余韻にたっぷり浸ってくださいね。

初めてねぶた祭りに参加する場合で1日しか見られないのならまず、通常の周回コースをまわる2~6日がおすすめです。
ねぶた祭りはどこで見るのがおすすめ?雨の日の運行や食事休憩スポットまでの記事では夜運行のおすすめの見方のご紹介をしていますよ。
こちらもご参考にどうぞです。

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