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ルミナリエとツリーはどちらを先見る?メリケンパークのアクセスとあすなろの木の議論って?

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今年神戸の開港150年を記念して、全長約30メートルの巨大ツリーが
メリケンパークに飾られています。

時期もちょうどルミナリエの頃なので、両方のイルミネーションを見ようと計画中の人も多いのではないでしょうか。

1晩で見たいとき、どちらを先に見るのが効率がいいのか、
アクセスや今議論となっている問題についてもまとめました。

  

ルミナリエとツリーはどちらを先見る?

お洒落なデートスポットとして毎年人気の冬の神戸に、2017年は「世界一のクリスマスツリー」も登場しています。

こちら、神戸のメリケンパークに植樹された全長約30mもあるクリスマスツリーなんです。
すさまじい大きさですよね。

世界で活躍するプラントハンター西畠さんにより、今回メリケンパークの一角に巨大なクリスマスツリーが植樹されています。

ルミナリエにも徒歩で行ける距離とあって、クリスマス前シーズンに神戸に行った際には両方ぜひ行ってみたいものです。

ではどのように回るのが効率的なのか?を考えます。

世界一のクリスマスツリーの点灯時間は2017年12/2~12/26 17:30-24:00です。

⇒神戸ルミナリエ2017の混雑回避はどうする?空いてる日はあるの?帰りの電車へは?の記事にも書いた通り、
ルミナリエも月~金は18:00、土日は17時に点灯します。
また、ルミナリエは月から木曜、日曜は21:30まで、金、土曜日は22時まで点灯し続けるとのことなので世界一のクリスマスツリーの方が夜遅くまで見ることができるんですね。

そして、世界一のクリスマスツリーの方は混雑することなく、いつでも見ることができます。

ただ、問題なのが、ルミナリエがかなり混むということです。
元町駅からルミナリエ鑑賞の順番待ちの列に並んでも、最低30分、最も混雑するときで数時間の所要時間がかかります。

また、点灯する瞬間よりも一息ついた20時以降の方がルミナリエは空いています。

これらのことを考えるとベストなのは

①18:00にメリケンパークにて世界一のツリーのライトアップを鑑賞

②元町駅まで歩いて(混雑なしの場合で15分ほど)、ルミナリエを鑑賞する

という方法です。
これだと、メリケンパークまで一度行った後にルミナリエの行列開始場所である元町駅まで戻らないといけないため、時間としてはかなり無駄な気がしますがより混むルミナリエの方を「混みにくい」夜遅い時間にすることで混雑を回避しやすくなります。

ただ、この順番だとかなりの距離を歩くことになります。
たいていの人は元町・三宮方面からメリケンパークを目指すと思うので、それからルミナリエを見るとなるとさらにそこから元町駅に戻る必要があります。

また、いちいち戻るのも大変、でも混雑も避けたいという場合は先に三宮周辺で晩御飯を食べ、

①20時くらいに元町駅スタートの神戸ルミナリエの列に並び始める

②ルミナリエを鑑賞し終わったら、海岸通を歩いてメリケンパークに行き(徒歩の所要時間10分弱)、世界一のクリスマスツリーを鑑賞する。

少し夜は遅くなってしまうのですが、世界一のクリスマスツリーは何十分も見るのは寒いので、さっと見られればOK、という考えならこちらの方法がベストですね。

では、こちらのルミナリエ後に東遊園地から世界一のクリスマスツリーを目指す際のアクセスを次の章でご紹介しますね。

メリケンパークのルミナリエからのアクセスは?

ルミナリエ鑑賞後に世界一のツリーを見る場合、東遊園地を南口から出て西に海岸通を進み、メリケンパークを目指すことになります。
下の地図の青い線のルートが参考になると思います。

海岸通(国道2号)も歩道がありますので問題なく歩いて行けると思います。

冬の凛とした空気の中で光る世界一のクリスマスツリー、神戸ポートタワー等はとてもきれいですので神戸の都会の雰囲気を存分に楽しめることと思います。


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メリケンパークのあすなろの木はなぜ議論される?

こちらのメリケンパークの「世界一のクリスマスツリー」の木(あすなろの木)は、今議論の的となっていますが、ご存知でしょうか。

今回、30mもの高さの生きた木を植樹するにあたって、樹齢150年の木を富山県から抜いて運んできた、という状態です。

ですので、「神戸のような震災からの復興の祈りをささげる地に命を粗末にして娯楽として木を楽しむなんてどういうことだ」というような疑問が一部の方から出ているのです。

これについては、このプロジェクトを取り仕切った西畠さんも、そういった疑問の声に理解を示したうえで「私たちは日常的にとてつもない量の木のいのちをいただいて生活しています。」(世界一のクリスマスツリーPROJECTサイトより引用)という言葉を初めとしてメッセージを出されています。

確かに、人間が生きていくうえで植物でも動物でも、常に何かの命を頂いて生きています。
私自身も、「鶏や牛などの命を頂いて食べるのはある意味残酷で、野菜などの植物を食べるのは残酷ではないように思いがちだけれど、結局他のものの命をいただいている、という点では全く同じなんだな」と思うことがあります。

命が失われる、というイメージがより明確で鮮烈な事象のことの方が「いのちをいただいて自分は生かしてもらっている」ということに気づきやすいのですが、本質的には食べている野菜も、すぐメモを書いて捨ててしまう紙の原料の木も、同じ命なんだな、と。

単純には片づけられない問題。考えることが重要なのでは

西畠さん自身はこういった議論が巻き起こったこと自体が皆が考えられる機会となって喜ばしいことだと考えられているようですが、
本当に単純に考えられない問題であるな、と思います。

何がかわいそうで何がかわいそうでないか、何がまっとうないのちの頂き方で何がそうでないのか、という議論は大変に難しい問題だと思うのですが。

私もこうやって、このクリスマス前の街が華やぐ時期に、「実はこの瞬間も何かのいのちの犠牲のもとに今の自分の命、瞬間がある」ということに気づかされました。


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まとめ

いかがだったでしょうか。

世界一のクリスマスツリーは大変話題を集めているプロジェクトで、西畠さん自身も「あすなろの木に会いにきてください。」とメッセージを出されています。

美しいツリーを鑑賞しつつもそのあすなろの木から何かを考えることができるといいですよね。

神戸ルミナリエ2017について詳しく書いた記事もおすすめですよ。
 
おすすめ!⇒神戸ルミナリエ2017の混雑回避はどうする?空いてる日はあるの?帰りの電車へは?

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